HEALTH WORDS / 用語解説
放射線
radiation
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放射性物質(放射性物質)の原子核から、{{崩壊}}によって放出される物質。ある物質が放射線を出す性質のことを{{放射能}}と呼ぶ。自然環境から放出される放射線を自然放射線、それ以外を人工放射線と呼ぶ。
短期間に100mSv以上の放射線に被爆すると、線量の上昇とともにがんのリスクが高まることが知られている。1
生物が放射線照射をゆっくり時間をかけて受けた場合、照射されている間にも修復が行われるためDNAの損傷は少ないが、一度に急に照射された場合は修復が起こらず損傷が大きくなる。また、放射線による少量のDNA損傷は修復できるが、一箇所に多くの損傷が発生すると修復できない事が知られている。2
放射線の種類と特徴34
参考文献・出典
- 東京都健康安全研究センター 放射線基礎知識編 放射線の単位にはどのようなものがありますか?: http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/etc/qanda01/ ↩
- 放射線の修復蛋白NBS1によるRAD18を介した損傷乗り越えDNA合成の開始 — 京都大学: http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2011/110902_1.htm ↩
- 九州大学工学部エネルギー科学科: http://www.energy.kyushu-u.ac.jp/Q_courseHP/Q_radiation.html: http://www.energy.kyushu-u.ac.jp/Q_courseHP/Q_radiation.html ↩
- 大阪府立大学 研究開発機構 放射線研究センター 放射線の種類と透過力: http://bigbird.riast.osakafu-u.ac.jp/~akiyoshi/Works/%E9%9C%A7%E7%AE%B1%E8%AA%AC%E6%98%8E%E8%B3%87%E6%96%99%E5%9F%BA%E7%A4%8E4p.pdf ↩