HEALTH WORDS / 用語解説薬・治療・検査細胞・遺伝子補体受容体116更新日 2019年12月11日リンクをコピー 赤血球や好中球、好酸球、単球、マクロファージ、B細胞、一部のT細胞など、血小板とNK細胞以外の様々な血球に発現する補体受容体。大部分は赤血球が持つ。C4bおよびC3bをリガンドとする。C3b/C4b受容体やCD35とも。1C4bあるいはC3bに結合して補体Ⅰ因子の補助因子として働くことで活性型分子を不活化し、さらにC3転換酵素(C4b2a、C3bBb、C3bBbP)に作用してその活性の崩壊を促進する。赤血球上のCR1は免疫複合体の除去、食細胞上のCR1は貪食機能に重要とされる。 関連する用語B細胞↗C3b↗C3b/C4b受容体↗C3bBb↗C3bBbP↗C3転換酵素↗C4b↗C4b2a↗CD35↗CR1↗NK細胞↗T細胞↗マクロファージ↗リガンド↗免疫複合体↗分子↗単球↗好中球↗この用語に言及するページC3b↗C3b/C4b受容体↗補体制御因子↗補体受容体↗参考文献・出典補体制御因子と腎疾患 遠藤守人: https://hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=111&item_no=1&page_id=45&block_id=102 ↩