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HEALTH WORDS / 用語解説

IL-6受容体

interleukin-6 receptor

IL-6をリガンドとする受容体。IL-6との結合はgp130のホモ二量体形成を惹起し、JAK-STAT3系、Ras-MAPK系、PI3K-Akt系を活性化し、細胞核へのシグナル伝達を誘導する。1

膜貫通型と可溶型が存在する。膜貫通型は肝細胞や白血球などの一部の細胞にのみに発現する。可溶型は血液や組織液に存在し、ほとんどの細胞で発現しているgp130を活性化する。

参考文献・出典

  1. 炎症性疾患に対する IL-6 阻害療法:現状と今後の展開 田中敏郎: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsci/38/6/38_433/_pdf ↩