健康用語WEB事典

LDL(low-density lipoprotein)

リポタンパク質のひとつである低比重リポタンパク質血液によって移動し、コレステロールを各細胞に送り届ける役割を持つ。

過剰に増加すると動脈硬化など起こすため、俗称で悪玉コレステロールと呼ばれるが、LDL自体はコレステロールを運搬するタンパク質のこと。*1

活性酸素により酸化されやすく、酸化により生じる変性LDL(酸化LDLox-LDL)が動脈硬化心血管疾患などの疾患の発生に関与する。*2

*1群馬大学 低密度リポタンパク質の細胞内取り込みメカニズムの研究: http://traffic.dept.med.gunma-u.ac.jp/reserch1.html
*2LDLの酸化 | 北海道大学 大学院 保健科学研究院 健康イノベーションセンター高度脂質ラボラトリー/細胞代謝化学研究室: https://www.hs.hokudai.ac.jp/cmcl-lala/foodreport/ldl%E3%81%AE%E9%85%B8%E5%8C%96%EF%BC%88%E6%AD%A6%E7%94%B0%E6%99%B4%E6%B2%BB%EF%BC%89/

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:04:26