副睾丸
副睾丸(epididymis) 精巣上体を参照。
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副睾丸(epididymis) 精巣上体を参照。
卵黄嚢腫瘍とは、胚細胞由来の悪性腫瘍の一つであり、胎児期の卵黄嚢への分化傾向を示す腫瘍である。 主に小児の精巣や、成人女性の卵巣などの生殖器に発生するほか、縦隔や仙尾部などの性腺外原発としても生じる稀な疾患である。
18歳を過ぎても初経が起こらない異常。海外では16歳前後とされる場合がある。性分化や染色体の異常が原因として考えられている。
嗅覚(匂い)の情報を受け取る受容体。Gタンパク質共役型受容体のファミリー。ヒトでは嗅覚受容体の遺伝子は約400個あるとされる。
多列線毛円柱上皮とは、すべての上皮細胞が基底膜に接しているものの、細胞の高さや核の位置が異なるため重層上皮のように見える単層上皮の一種であり、表面に線毛を有する上皮組織である。
鼠径管から大陰唇に至る、卵管開口部の前下方、左右両側で子宮に付着している筋線維を含む線維帯。子宮円靱帯とも。
クラミジア・トラコマチスによる性器への感染症。国内で最も多い性感染症。成人では性行為により感染するが、新生児には母親からの産道感染が起こる場合がある。
性決定とは、生物が雄または雌(あるいはオスまたはメス)といった性別を獲得する生物学的過程である。
男性の精巣と女性の卵巣のこと。また、その元となる、妊娠8週目頃の胎児が持つ器官のこと。生殖腺とも呼ばれる。
TGF-βスーパーファミリーに属する二量体糖タンパク質。
腎臓や膀胱、尿管、尿道など、尿の産生・排泄に関わる器官。
ムンプスウイルスによる感染症。ムンプスとも。2日以上持続する唾液腺(耳下腺)の腫れが起こるためおたふく風邪とも呼ばれる。
生殖機能とは、生物が自己と同一の遺伝子を受け継ぐ次世代の個体を生産し、種を存続させるための生体における一連の生理的機能の総称である。
仮性半陰陽のひとつ。性腺として精巣が分化していながら性器の男性化が障害され、女性化傾向を示す異常。
両性の性腺(卵巣および精巣)を持つ異常。
睾丸(testicle) 精巣を参照。
精囊腺とは、男性の骨盤内にある副性器の一つであり、精液の主要な成分を産生・分泌する器官である。 解剖学的には膀胱の底面と直腸の間に左右一対で存在し、輸精管の末端と合流して射精管へと移行する構造をとっている。
男性(オス)が持つ生殖細胞。前駆体は球形の精子細胞。精液全体の1〜5%を占める。ヒトでは約1〜3億個。
精液の液性成分。精巣上体や精管膨大部、精嚢の分泌液の総称。黄色を帯びたゼリー状の濃厚なタンパク質性の液体。
精巣上体尾部と射精管を繋ぐ、長さ30~35cm、外径1.5~3.0mm、内腔200~700μmの管。二層の縦走筋とその間の輪状筋によって構成される。
精嚢内にできる静脈瘤。一般男性の15%に起こり、男性不妊の原因の約3割を占める。
胚細胞性腫瘍とは、生殖細胞(精子や卵子の元となる細胞)から発生する腫瘍の総称である。
腹腔内と精巣の周囲を繋ぐ細い道。通常2歳までに閉じる。
隣接するセルトリ細胞間に形成される、密着結合帯からなる仕切り。精細胞を基底側と管腔側の区画に分ける。
輸精管とは、男性生殖器系において精巣上体(副睾丸)と射精管を結ぶ、一対の細い管状の器官である。
男性器の一部。2つの精巣を収める袋状の組織。
性ステロイド(性ホルモン)のひとつ。卵母細胞の成熟や卵胞の排卵、エストロゲンとプロゲステロンの合成促進、精巣でのアンドロゲン合成促進などの作用を持つ。