感染性胃腸炎
細菌やウイルスなどの微生物の経口感染によって下痢や嘔吐、腹痛、発熱などの症状をきたす疾患の総称。
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細菌やウイルスなどの微生物の経口感染によって下痢や嘔吐、腹痛、発熱などの症状をきたす疾患の総称。
血管などで大腸炎の炎症を抑える作用を持つとされる活性化プロテインC受容体(EPCR)に対する抗体。
胃腸炎に対して利用する医薬品。有効成分は主に乳酸菌(耐性乳酸菌)。
横川吸虫とは、ヒトを含む哺乳類や鳥類の小腸に寄生する小型の吸虫の一種である。 本種は扁形動物門 吸虫綱 斜睾吸虫目 異形吸虫科に分類される寄生虫であり、人体寄生虫としてはわが国において古くから知られている疾患の原因生物の一つである。
水様性下痢とは、糞便の水分量や便意の回数が異常に増加し、固形分をほとんど含まない水のような状態の排便が続く臨床症状のことである。 急性下痢の多くはウイルスや細菌などの病原体による感染症が原因で引き起こされる。
腸管出血性大腸菌の産生するベロ毒素が腎臓の細胞や赤血球に作用して溶血を起こし、同時に急性腎不全が起こる疾患。
大腸粘膜にびらんや潰瘍ができ、腹痛や下血を伴う下痢を起こす原因不明の難病。2017年における患者数は国内20万人と推定され、クローン病と同様に増悪、寛解を繰り返し、治癒がない疾患とされる。ストレスが一因とされる。
炎症性とは、生体が感染、物理的刺激、化学物質、虚血などの有害刺激を受けた際に、それを排除して組織を修復しようとする一連の生体防御反応である炎症を引き起こす性質、あるいはその状態を指す医学・生物学用語である。
腸管の慢性炎症疾患。若年者に発症しやすく、再燃寛解を繰り返したり発がんのリスクが高まるなどの影響があるため難病に指定されている。
炎症性腸疾患関連関節炎とは、潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患に合併して生じる関節炎の総称であり、脊椎関節炎という疾患群に分類される慢性的な炎症性疾患である。 炎症性腸疾患患者のうち約20から30パーセントに関節の症状が合併するとされており、消化器症状だけでなく運動器の障害を引き起こす代表的な…
牡蠣(カキ)とは、軟体動物門二枚殻綱イタボガキ科またはウグイスガイ目イガイ上科などに属する二枚貝の総称であり、古来より食用や薬用として利用されてきた水産資源である。
盲腸炎 急性虫垂炎を参照。
粘液および血液が混じった便。粘液を含む血便。潰瘍性大腸炎などによって起こる。
健常者の便を十二指腸に注入することで腸内細菌叢を改善する方法。クロストリジウム・ディフィシルによる再発性の感染症の治療として行われる。
腸炎ビブリオが産生する毒素。溶血作用や細胞、腸管、心臓に対する毒性が知られている。
胃腸炎(gastroenteritis) 胃や腸に起こる炎症。
腸管膜リンパ節とは、小腸や大腸などの消化管を支える腸管膜の内部に位置し、免疫応答において重要な役割を果たしているリンパ節の総称である。 人体において最大のリンパ節群の一つであり、腹部の血管周囲や腸管膜の根元に多数存在している。
腸間膜にあるリンパ節。腸管近傍に存在する腸管関連リンパ組織のひとつ。
特定の臓器に炎症が起こる自己免疫疾患。
蛋白漏出とは、血中のタンパク質(主としてアルブミンなど)が通常のルートを外れて血管外や消化管・腎臓などの管腔内へ異常に流出する病態の総称である。 臨床的には、低アルブミン血症を引き起こす主要な機序の一つとして知られており、全身の浮腫や胸水、腹水などの原因となる。
低タンパク血症(低アルブミン血症)を主徴とし、胃や腸からの胃腸管腔への血漿タンパク質(特にアルブミン)が異常漏出する症候群。
赤痢菌や赤痢アメーバによって引き起こされる急性大腸炎。
マメ科やキツネノマゴ科、ダテ科の植物から抽出されたインジゴを含有する生薬。藍染の染料として用いられる。
細菌やウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などが付着した食品を食べることで発症する胃腸炎症状。主な症状は、下痢や腹痛、吐き気、嘔吐、発熱、頭痛など。