肋骨
胸郭を構成する骨のひとつ。俗にあばら骨と呼ばれる。
HEALTH WORDS INDEX
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胸郭を構成する骨のひとつ。俗にあばら骨と呼ばれる。
股とは、人体において躯幹と下肢が接続する領域、および下肢の付け根の内側の部分を指す解剖学的用語である。医学および解剖学の分野においては、主として骨盤と大腿を結ぶ領域やその周辺の構造を対象として用いられる表現である。
四肢の原基である肢芽を構成する細胞群。胚形成過程の側板中胚葉より生み出される。
成熟した軟骨細胞。軟骨内骨化の際、血管内皮増殖因子(VEGF)を発現することで、血管内皮細胞が血管新生を伴いながら軟骨基質に侵入することを促進する。その後、アポトーシスを起こす。
胸郭の前方中央にある、肋骨(第一から第七肋骨)の肋軟骨と鎖骨の軟骨が結合する骨。
胸骨甲状筋とは、ヒトの頸部にある筋の一つであり、舌骨下筋群を構成する筋肉である。
脱分化型軟骨肉腫とは、低悪性度の軟骨肉腫の中に、隣接して高悪性度の非軟骨肉腫性肉腫の成分が突然変異的に発生する、まれで極めて悪性度の高い悪性腫瘍である。
腰椎の椎骨後方(椎弓)に位置する椎間関節に過大な力が加わることで、関節包が引き伸ばされて痛みが起こる急性腰痛。腰部椎間関節症とも。
未分化の間葉系幹細胞が直接骨芽細胞に分化して、それから骨が形成される骨形成(骨化)。主に頭蓋骨などの扁平骨に起こる。膜性骨化とも。
気管において、気管軟骨が存在しない部分。
真皮や靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するコラーゲン(膠)に炎症などの障害が生じる疾患の総称。自己抗体が出現するため自己免疫疾患と言える。
舌骨下筋とは、舌骨の下方に位置し、舌骨および喉頭を下方へ引き下げる働きを持つ筋肉群の総称である。
16歳未満で発症し、6週間以上持続する原因不明の関節炎。小児リウマチ性疾患の中でもっとも頻度の高いとされる。スティル病とも。成人で似た症状を呈する疾患は成人スティル病と呼ばれる。
距骨滑車とは、足関節を構成する距骨の上面に位置し、脛骨および腓骨と関節を形成する滑車状の関節面である。
骨格系、関節系、骨格筋の総称。
遺伝子内の塩基配列の一部が複製や除去を受けることによって、多様な塩基配列を持つ遺伝子がもたらされること。
遺伝子(ゲノム)の突然変異が原因となる疾患の総称。遺伝疾患や遺伝病とも呼ばれる。
上腕骨や大腿骨などの長い骨。長管骨や管状骨とも呼ばれる。
結合組織や軟骨、骨などの前駆体となる組織。
骨髄あるいは全身の臓器の血管の周囲に存在する幹細胞(体性幹細胞)。
複数の骨の連結部分。関節は関節包と呼ばれる丈夫な緻密結合組織性の袋で包まれており、関節包の中(関節腔)は滑膜から分泌される滑液と呼ばれる液体で潤されている。
自己免疫疾患であるリウマチのひとつ。
膝の関節の関節包から内側に張り出す軟骨の板。
関節とは、骨と骨の連結部であり、身体の運動を可能にする構造である。 関節は構造や運動様式によっていくつかの種類に分類され、例えば肩関節のように多軸性の運動を行う球関節や、膝関節のように屈曲と伸展を主に行う蝶番関節などが存在する。 これらの関節は、円滑な運動を維持するために多様な組織によって構成されて…
関節包の内側の空間。2本の骨の末端部やそれらを結ぶ靱帯、滑液が存在する。場合によっては関節を補完する関節円板(関節半月)が存在する。
骨と骨による磨耗が起こらないように、関節腔の内部に突き出る骨を覆う硝子軟骨。主に硝子軟骨により構成されるが、損傷すると線維軟骨に置き換わる場合がある。
上皮細胞以外の細胞。筋肉や脂肪、血管、骨、軟骨、血液などを構成する細胞。
頸動脈分岐部とは、総頸動脈が内頸動脈と外頸動脈とに分かれる解剖学的部位のことである。
長骨における軸となる部分。両端に骨端がある。骨幹との境界には骨端軟骨がある。
骨芽細胞による骨の形成のこと。骨化や骨添加とも。
間葉系幹細胞の一種。骨組織に存在し、自己複製能力と骨格系細胞への分化能力を併せ持つ。
骨組織や軟骨組織によってできる身体の支柱。
関節周辺にできる棘状の骨。破壊された骨軟骨が修復される際に、増殖した骨軟骨が棘状に変形したもの。変形性関節症で確認される。
長骨の端の部分。骨幹との境界には骨端軟骨がある。
骨が成長する部分。思春期後半に骨端線は閉鎖(活動を停止)し、成長ホルモンによる骨の長軸方向への成長は起こらなくなる。通常、男子では18歳、女子では16歳前後に骨端線は閉鎖する。
子どもの長骨の端にある軟骨。骨端軟骨が増えて骨が伸びること(軟骨内骨化)で手足が長く成長する。成長軟骨や成長板(成長板軟骨)とも。
骨や軟骨の発生や発達の過程に問題を生じ、全身の骨格の形態や構造に系統的な異常を来たす疾患の総称。
骨(軟骨)にできる肉腫。腫瘍の細胞が類骨や骨を形成するのが特徴の悪性腫瘍。特に10代に多い。70〜80%が膝周りに、次いで肩(上腕骨)に多く発生する。症状は痛みや腫れ。下肢にできると跛行の原因となる。
皮質骨外側の骨膜に存在する骨格幹細胞。骨芽細胞へ直接分化することで膜内骨化を司る。
成人に発症するくる病。ビタミンDの欠乏などによって骨の石灰化に障害が起こり、類骨の割合が増加する。
骨軟骨とは、関節を構成する硬骨と、その表面を覆う関節軟骨、およびそれらの境界領域を一体として指す用語である。
鱗とは、主に脊椎動物の体表を覆う硬い薄片状の構造物の総称であり、保護や運動補助などの多様な機能を担う生体組織である。 魚類、爬虫類、鳥類の脚部、哺乳類の一部(センザンコウなど)において発達がみられ、分類群によってその発生学的な由来や組織学的構造は大きく異なる。
鼻の中央を上下に走り、左と右の鼻腔を分ける軟骨と骨の板。鼻中隔の上端は頭蓋底に突き出し鶏冠となる。
内軟骨性骨化