胸腺リンパ球
胸腺リンパ球 胸腺細胞を参照。
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胸腺リンパ球 胸腺細胞を参照。
胸腺に存在するT細胞およびその前駆細胞の総称。胸腺リンパ球とも呼ばれる。その大部分をDP胸腺細胞が占める。
血液の濾過や門脈の血流量調節、リンパ球の生成や血球の処理などを行う臓器。生存に必須な臓器ではないが、摘出すると感染に対する防御力が低下する。高さ10~12cm、幅6~8cm、厚さ3~4cmでコーヒーの豆に似た形。重さ150g程度。
腫瘍組織とは、異常な細胞の過剰な増殖によって形成された新生物の構造体を指し、腫瘍の本体を構成する実質と、それを支持する間質から成り立っている。
腸管膜リンパ節とは、小腸や大腸などの消化管を支える腸管膜の内部に位置し、免疫応答において重要な役割を果たしているリンパ節の総称である。 人体において最大のリンパ節群の一つであり、腹部の血管周囲や腸管膜の根元に多数存在している。
標的となる細胞の細胞膜へと結合した後、オリゴマー化し、その細胞膜を傷害して細胞死を誘導する毒素。膜孔形成タンパク質とも。
免疫細胞が自分の体の一部を異物と誤認して(自己抗原)、それを攻撃する病気の総称。
自然リンパ球(ILC2)を介したアレルギー。
2010年に発見された、自然免疫に関わるリンパ球。サイトカインの産生能の違いによって以下の3種類に分けられる。
口の中の嫌気性菌が舌の奥の表面に付着した白い汚れ。
ほとんどの細胞や組織に発現する転写因子のひとつ。活性化すると細胞核の中へ移行し、様々な遺伝子発現を誘導する転写調節因子。アリール炭化水素受容体とも。
リンパ濾胞の中心部。細網細胞と中〜大型のリンパ球(大部分は骨髄由来のB細胞)、少数のマクロファージで満たされており、細網線維は少ない。
低タンパク血症(低アルブミン血症)を主徴とし、胃や腸からの胃腸管腔への血漿タンパク質(特にアルブミン)が異常漏出する症候群。
骨髄の造血幹細胞から作られる血液中で形を持つ成分。血液細胞や血球系細胞とも呼ばれる。
リンパ球が流入する組織の血管(高内皮細静脈)に特異的に発現することによって、リンパ球に対して遊走の目標位置(アドレス)を示す役割を持つ分子の総称。
表皮の一部が損傷した状態の続発疹。その部位に外力が直接作用したことを示す損傷。
胎児の肝臓、生後は骨髄中に存在し、生体内の全ての血液細胞(主に赤血球、血小板、顆粒球、B細胞、T細胞)を生涯に渡って生産する組織幹細胞。
造血幹細胞移植とは、白血病や悪性リンパ腫などの造血器腫瘍や、再生不良性貧血などの難治性疾患に対して行われる治療法である。 患者自身の造血幹細胞、またはドナーから提供された造血幹細胞を静脈内注射により移植し、患者の骨髄機能の再建を図る。
細胞外基質を産生して組織を支える細胞の総称。また、サイトカインなどを分泌して免疫細胞を制御したり、リンパ節においてリンパ球が活動しやすい環境を支えたりする働きを持つ。ストローマ細胞とも。
通常は免疫の対象とならないために免疫寛容ではなく、抗原性を持つ体内の成分のこと。自己の成分であるにもかかわらず異物と認識される。
中型から大型の成熟したリンパ球で、広い細胞質にアズール顆粒を含む。ウイルスや腫瘍に対する細胞性免疫を担う。顆粒球とは異なる。
末梢血中の顆粒リンパ球が2000/μl以上に増加した状態が6ヶ月以上続く疾患。中高年に発症する稀な疾患。高頻度に血球減少や膠原病が合併する。
梁柱と髄索の間および髄索同士の間。リンパ液の通り道で、リンパ球とマクロファージが存在する。
リンパ節髄質に存在する突起。
リンパ節(リンパ節傍皮質)に存在する、リンパ球の出入りに関わる細静脈。正六面体で背の高い内皮細胞を持つ。
2型自然リンパ球
キラーTリンパ球(cytotoxic T lymphocyte : CTL)
腫瘍浸潤リンパ球
腸上皮内リンパ球