吸虫
ヒトに寄生する蠕虫の一種。扁形動物門。ジストマとも。
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ヒトに寄生する蠕虫の一種。扁形動物門。ジストマとも。
吸虫症 -肺吸虫症 -肝吸虫症
肺吸虫の一種。淡水カニ体内に寄生し、不十分な加熱のまま経口摂取することで感染する。待機宿主はイノシシ。モクズガニや猪肉から感染し、南九州で見られる。
住血吸虫の感染幼虫。有尾幼虫とも。
ヒメモノアラガイとは、腹足綱(巻貝の仲間)有肺目モノアラガイ科に分類される淡水産の巻貝の一種である。 水田、沼沢地、池、水路などの止水域や流れの緩やかな水域に広く生息し、日本を含むアジア地域に分布している。
扁形動物門 吸虫綱 有輪目 住血吸虫科に分類される人体寄生虫であり、アフリカ大陸および中東地域を中心に広く風土病として分布している。
条虫(日本海裂頭条虫)や吸虫の感染に対する駆虫薬。商品名はビルトリシド。
二生吸虫の第一幼虫。有毛幼虫とも。貝類に感染し、その中で無性生殖によってスポロシストまたはレジアを生み出す。
扁形動物門吸虫綱二生亜綱に属する生物の総称。5つの目と22の超科、140以上の科から構成される。多くは1mm以下と非常に小さい。
人体寄生虫とは、人間の体内または体表に定着して栄養を摂取し、その代わりに不利益や病気を与える生物の総称である。 これらは宿主である人体に対する依存度が高く、感染を通じて様々な臨床症状を引き起こす病原体として医学および寄生虫学において重要視されている。
シストソーマ属の吸虫。二生吸虫に属する。19種類が知られている。
住血吸虫症とは、寄生虫である住血吸虫属の吸虫が血管内に寄生することによって引き起こされる人獣共通感染症(寄生虫病)である。 住血吸虫の卵が肝臓や腸壁、膀胱などの組織に沈着することで肉芽腫性病変を形成し、門脈圧亢進症や肝硬変、血尿などの症状を引き起こす。 感染経路は、尾虫(セルカリア)と呼ばれる幼虫を…
肺吸虫の一種。第一中間宿主はホラアナミジンニナ。第二中間宿主はサワガニ。サワガニからイノシシに感染し、猪肉からもヒトに感染する。
寄生虫体とは、宿主の体内または体表に定着して栄養を摂取し、生活史の全部または一部を依存する生物の個体そのものを指す用語である。
寄生虫感染症とは、寄生虫(原虫や蠕虫など)が宿主の体内へ侵入し、定着・増殖することによって引き起こされる疾患の総称である。地球上の広範な地域、特に熱帯や亜熱帯などの気候条件が揃った地域を中心に多大な罹患率と死亡率をもたらす公衆衛生上の重大な課題となっている。
アジアで見られる住血吸虫。オンコメラニア属(宮入貝)を中間宿主とする。
横川吸虫とは、ヒトを含む哺乳類や鳥類の小腸に寄生する小型の吸虫の一種である。 本種は扁形動物門 吸虫綱 斜睾吸虫目 異形吸虫科に分類される寄生虫であり、人体寄生虫としてはわが国において古くから知られている疾患の原因生物の一つである。
淡水巻貝とは、河川、湖沼、池、水田などの淡水域に生息する軟体動物門腹足綱(巻貝類)に属する動物の総称である。
異形吸虫科とは、扁形動物門 吸虫綱 斜睾吸虫目に分類される寄生虫の一群であり、主として鳥類や哺乳類の小腸に寄生する小型の吸虫の総称である。
病原体に感染した細胞を囲い込み、それが必要とする栄養や酸素を遮断するために形成する組織。
肺に寄生し、様々な呼吸器症状(肺吸虫症)を引き起こす吸虫。パラゴニムス属。
肺吸虫の寄生によって肺に引き起こされる症状。
虫卵とは、寄生虫(特に線虫、吸虫、条虫などの寄生虫類)や昆虫などの卵の総称であり、医学および生物学の分野において感染症の診断や生態研究の重要な対象となる。
寄生虫の一種。原虫よりも大きい多細胞生物。蠕虫症の原因となる。
蠕虫症(helminthiasis) 蠕虫による感染症。 -アニサキス症 -イヌ回虫症 -住血吸虫症 -日本海裂頭条虫症 -エキノコックス症