外耳
耳介(耳たぶ)と外耳道の総称。
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耳介(耳たぶ)と外耳道の総称。
外耳(外耳道)に起こる炎症の総称。外耳道炎とも。
耳の鼓膜と外の間の部分。音を増幅させる役割を持つ。長さは2.5~3.5cm。
外耳道炎 外耳炎を参照。
外耳道に起こる真菌症。主にアスペルギルス属真菌が原因となるアスペルギルス症。
アスペルギルスの真菌のひとつ。アスペルギルス症の原因となる。外耳道真菌症を起こすアスペルギルス属菌の約7割を占める。
アスペルギルス・ニガーとは、自然界に広く分布する不完全菌の一種であり、クロカビの代表的な菌種である。
深在性真菌症のひとつ。アスペルギルス属の真菌によって主に肺に起こる感染症。外耳道や副鼻腔に感染が起こる場合もある。
ニューキノロン系抗菌薬のひとつ。外耳炎や中耳炎に対する点耳薬および目の炎症に対する点眼薬の有効成分。商品名はタリビッドなど。
犬や猫などの哺乳類の口腔や気道に生息するパスツレラ属の細菌によるヒトへの日和見感染症。
皮膚真菌症の治療薬。商品名はアスタット。
リンパ液がリンパ管を通って集まる円形またはそら豆型の二次リンパ器官。リンパ管が鎖骨下静脈に合流するまでの間に複数存在する。大きいものでは長径2~3cm、短径約1cm。体内の種々の組織由来の抗原がリンパ管を介して集まる。
外耳より奥に位置する部分。さらに奥に内耳がある。
音の伝達経路(外耳や中耳)の異常によって、音が伝わりにくくなるために起こる難聴。慢性中耳炎 、耳硬化症など。
内耳蝸牛(ないじかぎゅう)とは、側頭骨の岩様部に位置し、哺乳類を含む脊椎動物の聴覚受容器として音波の振動を電気信号に変換する蝸牛管などを内包する骨迷路の一部である。
軟骨の種類のひとつ。黄色で透明度が高い。
蝸牛などの、外耳道や鼓膜、耳小骨よりも奥で中枢神経よりも手前の異常が原因となる難聴。
音を聴いたり移動感覚や平衡感覚を知覚するための感覚器(感覚器官)。
耳珠筋とは、耳介の外側面にある皮膚筋の一種であり、耳珠の軟骨上を縦走する筋肉である。 日本人体解剖学などの解剖学的文献において、耳珠筋は耳介筋のグループに分類される皮筋として記載されている。
耳道とは、外耳の一部であり、耳介から鼓膜に至るまでの管状の構造物を指す。
明らかな外界の音がない状態で感じる「キーン」や「ジー」といった異常な音の感覚。
聴覚器とは、外界からの音波を受容し、それを神経信号に変換して脳へ伝達する一連の感覚器の総称である。 人間の聴覚器は、物理的な音をとらえて電気信号へと変換する精緻な器官であり、大別して外耳、中耳、内耳の3つの領域に分けられる。
耳で音が聞こえにくくなる症状。
頭頚に起こるがん。脳や脊髄、眼窩内は除く。がん全体の5%程度を占める。
表情筋(顔面筋)の運動を司る脳神経。第Ⅶ脳神経とも。