大腿骨
太腿の骨。人体で最も長く強度のある長骨。
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太腿の骨。人体で最も長く強度のある長骨。
大腿骨の最上部に位置する球状の骨。骨盤と股関節で繋がる。
全身性エリテマトーデス患者に伴うステロイド関連大腿骨頭壊死症。ステロイドを服用している人(多くは全身性エリテマトーデス患者)の大腿骨頭に虚血性の骨梗塞が生じる疾患。
500~1000mgのメチルプレドニゾロンを3日間点滴することを1クールとし、疾患に応じてこれを1~3クール行う治療法。
ステロイドが原因となる特発性大腿骨頭壊死症。自己免疫疾患や喘息などの炎症に対するステロイド治療後に多く発生することが報告されている。
ラネラン酸ストロンチウムとは、骨吸収を抑制する作用と骨形成を促進する作用の両方をあわせ持つ、骨粗鬆症の治療に用いられる薬剤(代謝性骨疾患治療薬)である。
消化性潰瘍や逆流性食道炎、胃食道逆流症に対する治療薬。プロトンポンプであるH+/K+-ATPaseのSH基と結合し酵素活性を抑制することで胃酸分泌を抑制するとされる。
上顆(epicondyle) 大腿骨下端の突起。
腸骨から始まり大腿骨の大転子に終わる筋肉。小殿筋を覆うように存在する。
人間とは、生物学的に霊長目(サル目)ヒト科のヒト属に分類される唯一現存する種である学名をホモ・サピエンス(Homo sapiens)という。 生物学的な特徴として、高度に発達した大脳をもち、それによる抽象思考、言語の使用、文化や社会の形成能力を備えている点が挙げられる。
膝蓋骨と大腿骨を繋ぐ靱帯。
膝関節の中で大腿骨と脛骨を繋ぐ靭帯のひとつ。後十字靱帯と交差する。主に大腿骨に対して脛骨が前へ移動しないように制御し、また捻った方向に対して動きすぎないように制御する役割を持つ。
原発性骨粗鬆症とは、骨密度の低下や骨質の劣化により骨がもろくなり、骨折のリスクが高まる疾患のうち、明確な原因疾患が特定されないものの総称である。
外側腓腹筋とは、下腿三頭筋を構成する筋肉の一つであり、大腿骨の外側上顆から起こり、ヒラメ筋の腱と合流してアキレス腱となり踵骨に停止する、足関節の底屈および膝関節の屈曲に関与する骨格筋である。
第十二胸椎と腰椎までの椎体および肋骨突起から大腿骨の小転子へ伸びる、股関節の屈曲に関わる筋肉。腸腰筋のひとつ。
大腿二頭筋のうち、大腿骨の途中(大腿骨下半の粗線)に繋がる筋頭を持つ短い方の筋肉。
膝を伸ばす際に収縮する主な筋肉。起始部が4つ(骨盤の前と大腿骨に3つ)ある(四頭筋)。膝蓋骨に付着する。
大腿骨の外側にある大きな出っ張り。
寛骨の腸骨から大腿骨の大転子に繋がる深部の筋肉。
大腿骨の内側(股側)にある出っ張り。
後肢とは、四足歩行動物や二足歩行動物などにおける後方の肢(脚)の総称である。 解剖学および獣医学の分野において、体の前肢に対する対義語として用いられる。 四足歩行をする哺乳類などの動物においては、後肢は主に推進力を生み出す駆動源としての役割を担っており、骨格構造や筋肉の発達は運動器としての機能に特化…
股とは、人体において躯幹と下肢が接続する領域、および下肢の付け根の内側の部分を指す解剖学的用語である。医学および解剖学の分野においては、主として骨盤と大腿を結ぶ領域やその周辺の構造を対象として用いられる表現である。
骨盤の臼蓋と大腿骨の頭の部分(大腿骨頭)で構成される。
脆弱性骨折とは、日常的な活動における軽微な外力、例えば立位あるいはそれ以下の高さからの転倒などによって生じる骨折の総称である。 健康な骨であれば骨折しないような微小な外力で発生することが特徴であり、骨粗鬆症の最も重要な臨床的帰結の一つとして位置づけられている。
脛(すね)の太い方の骨。後ろに腓骨がある。
骨盤の寛骨(腸骨)にある、大腿骨と繋がって股関節となる窪み。寛骨臼とも呼ばれる。
血球の産生(造血)を行う骨髄。赤血球などが多いため見た目が赤い。赤色髄とも。
上腕骨や大腿骨などの長い骨。長管骨や管状骨とも呼ばれる。
膝の関節の関節包から内側に張り出す軟骨の板。
非神経型ゴーシェ病とは、常染色体劣性遺伝形式をとる遺伝性疾患であり、ライソゾーム病の一つに分類されるゴーシェ病の病型のうち、原則として中枢神経系の原発性症状を伴わないものを指す。
高齢者に起こる、国内では稀(2.8/100万)な骨の疾患。欧米では骨粗鬆症に次いで多い。
臨床医学および整形外科手術において、骨孔は靭帯や腱などの軟部組織を骨に固定するため、あるいは骨の移植や固定を行うために意図的にドリルなどの医療機器を用いて作成される通路を指すことが多い。
左右に1つずつの寛骨と、脊椎の仙骨、尾骨から成る骨。
骨が弱くなり骨折しやすくなる病気。主に加齢に伴い骨のカルシウムが減少することが原因となる。
臓器や組織にあるがんが骨に転移すること。特に乳がんと肺がんで多い。転移先の骨は椎骨で多く、次いで腸骨、大腿骨、肋骨などで多いとされる。
骨を構成しているカルシウムなどの量。20歳頃をピークに加齢と共に減少する。骨量測定検査として主に腰椎や大腿骨が調べられる。