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HEALTH WORDS / 用語解説

ゲラニオール

geraniol

バラやマスカット、ホップの香りの成分のひとつとなるモノテルペン。123

ゲラニオールの化学構造

酵母や細菌など他の生物をアポトーシスに誘導する作用を持つことから、自身の防御のために産生すると考えられる。4

柑橘類の香り成分であるシトロネロールやα-シトラール、ネロールの前駆体となる。5

参考文献・出典

  1. 東京工業大学附属科学技術高等学校 材料科学・環境科学・バイオ技術の分野 バラの香り 実験者 江藤史子 松井愛: http://www.hst.titech.ac.jp/~meb/2000/rose/rose.htm ↩
  2. 生食用ブドウの香気成分について - 岡山大学学術成果リポジトリ: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/ja/927 ↩
  3. CiNii 論文 -  酵母の geraniol 代謝が醸し出す柑橘の香り : ホップ香気成分の相互作用の解析(2): https://ci.nii.ac.jp/naid/10031156342 ↩
  4. KAKEN — 研究課題をさがす | 高等植物の生体防御機構-特にモノテルペノイドに対する植物細胞のアポトーシス (KAKENHI-PROJECT-10680568): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10680568/ ↩
  5. 創価大学 理工学部 有機化学I 天然物化学: http://www.t.soka.ac.jp/chem/yuki/text/NP08-1.pdf ↩