ホームヒゲナミン

HEALTH WORDS / 用語解説

ヒゲナミン

higenamine

アルカロイドのひとつ。β2受容体のアゴニスト。

ヒゲナミンの化学構造

チョウジ(丁子)、ゴシュユ(呉茱萸)、ブシ(附子)、 サイシン(細辛)、ナンテン(南天)、レンシン(蓮心)、レンニク(蓮肉)、ナンテンジツ(南天実)、イボツヅラフジなどの生薬に含まれる。競技においては服用が禁止されている。12

ヒゲナミンの配糖体はβ2受容体を介して糖の取り込みを促進することが報告されている。3

参考文献・出典

  1. 第63回 生薬・漢方薬とドーピング問題|2019年度|漢方随想録|名城大学: https://www.meijo-u.ac.jp/sp/harbal_medicine/2019/063.html ↩
  2. 公益財団法人日本水泳連盟 アンチ・ドーピング委員会 医事委員会 競技者 及び 関係者の皆様へ「ヒゲナミン」に関する注意喚起: https://www.swim.or.jp/upfiles/1485222198-tyuuikannki_Higuenamine.pdf ↩
  3. KAKEN — 研究課題をさがす | 特異な構造と高い極性を有した植物由来抗糖尿病成分の糖取り込み促進機構解析 (KAKENHI-PROJECT-25750391): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-25750391/ ↩