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HEALTH WORDS / 用語解説

痰

phlegm

気管から分泌される粘性のある液体が口腔側へ流れ込んだもの。喀痰とも。

異物や病原体を捉える働きを持つ。

気管や気管支は、空気の流れ道であるとともに、粘液を分泌し、ほこりや細菌を捕らえます。この粘液は食道に飲み込まれるか、痰(たん)となって排出されます。1

気管支炎などでは痰の分泌量が増加し、呼吸に支障が出る場合がある。肺がんでは血液を含む痰(血痰)が出ることがある。2

参考文献・出典

  1. 肺がんの基礎知識|東京慈恵会医科大学附属柏病院: http://www.jikei.ac.jp/hospital/kashiwa/sinryo/40_02w1.html ↩
  2. がん診療 呼吸器病センター | 横浜市立大学附属 市民総合医療センター: https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/patient/consult/cancer_respiratory_disease.html ↩