HEALTH WORDS / 用語解説
GTF-D
GTF-Dとは、グルコース耐性因子(GTF)の活性本体である有機結合型クロム錯体のひとつであり、天然に存在する3価クロム、ニコチン酸、およびアミノ酸(グリシン、グルタミン酸、アスパラギン酸など)から構成される生理活性物質である。1 GTF-Dは、インスリンの働きを助けて糖質の代謝を正常に保つ補因子として働き、血糖値の調節に関与している。2
参考文献・出典
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」報告書: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/syokuji_kijyun.html ↩
- 独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所「「健康食品」の安全性・有効性情報」: https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail586.html ↩