むずむず脚症候群(restless legs syndrome : RLS)

の表面の皮膚から深部の筋肉にかけて、むずむずする不快な感覚が起こり、静止した姿勢(座る、寝る)をとりにくくなる症状。痒み痛みなどを感じる場合もある。レストレスレッグス症候群または下肢静止不能症候群とも。*1*2

40歳以上の中高年に多く、男性に比べ女性に多い(約1.5倍)とされる。また、夕方から夜間に起こりやすく、睡眠障害の原因となる。周期性四肢運動障害を併発する場合がある。*3

約20%がドーパミンが関わる神経伝達の異常や鉄分の不足が原因とされるが、残りの80%は原因不明。腎臓の機能障害や貧血によって発症率が上がることが知られている。

*1薬の窓口 No.193 岡山大学病院薬剤部 薬品情報室発行 平成22年3月1日: http://pharm.hospital.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2013/03/193_000.pdf
*2滋賀大学病院ニュース 精神科神経科 今井眞: https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/doc/magazines/files/vol_48.pdf
*3獨協医科大学 睡眠医療センター: http://www.dokkyomed.ac.jp/hosp-m/info/69/389.html

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このページの最終更新日時: 2019-01-07 (月) 10:03:05