環椎
頚椎の一番上に位置する椎骨(第一頚椎)のこと。アトラスとも呼ばれる。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
頚椎の一番上に位置する椎骨(第一頚椎)のこと。アトラスとも呼ばれる。
首の喉仏の直下、鎖骨よりも上部に位置するH字型(蝶型)の臓器。咽頭弓(鰓弓)から発生する。重量は20〜30g。濾胞と呼ばれる小さい袋状の器官を多く持つ。濾胞内(濾胞腔)はコロイドであり、主にサイログロブリンが存在する。
プリン体の代謝によってできる尿酸が関節内に過剰に蓄積される事で起こる激痛を伴う症状。かつては帝王病や贅沢病と呼ばれた。圧倒的に男性に多く起こる。発生部位は足の親指の付け根が最も多い。足首や膝にも生じる。
起始点(主に骨、時に筋膜や腱)から直接皮膚や粘膜などの皮下組織に伸びる筋肉。 顔面と首に顕著。表情筋など。
破傷風菌(クロストリジウム・テタニ)による感染症。破傷風菌が産生する神経毒であるテタノスパスミンが原因となり、局所〜全身の強直性痙攣が引き起こされ、場合によっては致命的となる。
硬膜から分かれて椎間孔を通り、脊柱管の外に伸びる神経。
糖尿病性末梢神経障害とは、糖尿病の慢性の合併症の一つであり、持続する高血糖に起因して全身の末梢神経に障害が生じ、感覚障害や自律神経症状などを引き起こす疾患である。 糖尿病の三大合併症の一つとして知られており、糖尿病網膜症、糖尿病腎症とともに臨床上極めて重要な病態である。
思春期までに手足から網目状のシミが皮膚に現れ、腕や腿、首などに次第に広がっていく常染色体優性遺伝疾患。1942年に初めて報告された。日本人に多いとされる。
肩や首など、頭の周りの筋肉が緊張することで起こる頭痛。長時間同じ姿勢を続ける人に起こりやすいとされる。頭蓋周囲の筋緊張や血行悪化などの末梢性要素に加え、慢性型ではうつや不安障害の共存が多いことが指摘されている。
首から肩にかけての皮膚にたるみがある異常。
30歳以降の女性の顔にできやすい左右対称の茶褐色のシミ。頬にできやすいが、首や額にも現れることがある。目の周辺には現れない。境界は明瞭。
首から両腕の付け根にかけての、肩甲骨が存在する。
首の後ろや背中を含む、肩周りの不快感を指す症状名。頚肩腕症候群の症状のひとつ。首から僧帽筋にかけての範囲の筋肉の疲労や緊張が原因と考えられている。
身体において首、肩から腰までの、腹とは逆の部分。
人体では首から下、横隔膜より上の部分。
腹腔、骨盤腔、後肢のリンパを集める乳糜槽から連続するリンパの集合管。全長は35〜40cm。左右の腰リンパ本幹、腸リンパ本幹、左頚リンパ本幹、左鎖骨下リンパ本幹、左気管枝縦隔リンパ本幹の6つが合流してできる。
首の側面を斜めに走り、胸骨と鎖骨に繋がる筋肉。副神経と頚神経から支配を受ける。
顔面や首、四肢にいぼのような黒褐色の発疹が現れる症状。大きさは数mm~3cmで盛り上がり方も様々。
脈診とは、東洋医学、特に伝統中国医学や漢方医学において、寸口と呼ばれる手首の橈骨動脈の搏動を術者が手指で診察し、その脈拍の回数、リズム、緊張度、強弱、深さなどの状態を把握することで、体内の気血の盛衰、陰陽の偏倚、および病邪の性質や病位の深浅を推測し、疾病の診断および証の決定を行う伝統的な診察法であ…
首から腰までの骨のこと。背骨や脊柱とも呼ばれる。
下肢のうち、太腿から足首までのこと。
肩から手首にかけての部位。途中の肘を境に以下の部分に分けられる。
手の手根骨のひとつ。手首の付け根にあるため、転んで手をついた時に骨折しやすいとされる。
下肢のうち、足首から下の部分。
足首と踵の骨。以下の7個の骨から構成される。
足首の関節。下腿の腓骨と脛骨、足の距骨によって構成される。
下腿と足の関節。下腿の腓骨と脛骨が足の距骨と靱帯によって接続されている。
足根骨のひとつ。腓骨、脛骨と繋がり足首を構成する。
足首の左右にある骨の突起。くるぶし。
主に首や脇、鼠径部の皮膚にできる良性腫瘍。柔らかい1~5mmの小さな疣が多数出現する。アクロコルドンやスキンタッグとも。治療は凍結療法や電気メスによる切除。
ある生物種の個体が遺伝子の突然変異を起こしたことによって新たに手に入れた形質が、生存に有利なものであったために種全体に広まっていき、その生物種全体の形質が変化すること。
パーキンソニズムのひとつ。典型的な症状には以下のようなものがある。転びやすくなることから発見されることが多い。
気道が塞がり呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群。睡眠時無呼吸症候群の90%がこの種類である。OSASとも表記される。
複数の骨の連結部分。関節は関節包と呼ばれる丈夫な緻密結合組織性の袋で包まれており、関節包の中(関節腔)は滑膜から分泌される滑液と呼ばれる液体で潤されている。
首の後ろ側。うなじ。項部や後頚部とも。
首に力が入ったようになり前屈できない状態。髄膜刺激症状のひとつ。
首を通って頭へ向かう動脈。頚動脈分岐部で以下の2つに分かれる。
首の部分の脊椎。7個の椎骨(第一頚椎〜第七頚椎、C1〜C7)から成る。頚椎とも表記される。
頚筋(neck muscle) 首の筋肉の総称。 -浅頚筋 -広頚筋 -外側頚筋 -前頚筋
首、肩、腕に現れる痛みや痺れなどの不快感の総称。
上位頚椎の屈曲と頚椎の前彎減少に関わる首の筋肉。
頚部筋(neck muscle) 首の筋肉の総称。 -広頚筋 -頚長筋 -頭長筋 -胸鎖乳突筋
頚部脊柱管狭窄症とは、首の骨である頚椎において、脊髄や神経根が通過する脊柱管が何らかの原因で狭くなり、それによって神経組織が圧迫され、様々な症状を引き起こす疾患である。日本整形外科学会によると、加齢に伴う頚椎の変性が主な原因であり、中高年に多く発症する特徴がある。
頭や首の血液を心臓に集める静脈。
頬粘膜がんとは、口腔内の側面である頬粘膜に発生する悪性腫瘍であり、頭頸部がんの一種である。 口腔がん全体のなかでは比較的まれな発生頻度とされているが、局所的な浸潤や頸部リンパ節転移を起こしやすい特徴を持つ。
頚部深層屈筋群のひとつ。首の屈曲に関わる筋肉。
頭と首。顔面頭蓋から頚部にかけての部位。顔面の頭蓋(脳)より下の部分から首までの範囲のこと。
頸肩腕症候群とは、頸部、肩甲帯部、および上肢にかけての領域に生じる、疼痛、コリ、しびれ、だるさなどを主訴とする症状群の総称である。