乳房
女性の胸部の左右に存在する、母乳の外分泌腺とそれを取り囲む脂肪組織。
HEALTH WORDS INDEX
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女性の胸部の左右に存在する、母乳の外分泌腺とそれを取り囲む脂肪組織。
CYP1とは、主として生体異物や内因性物質の代謝に関与するシトクロムP450(CYP)ファミリーの一つである酵素群、およびそれをコードする遺伝子ファミリーのことである。
H2受容体拮抗薬とは、ヒスタミンH2受容体を競合阻害することにより、胃酸の分泌を強力に抑制する医薬品の総称であり、消化性潰瘍や逆流性食道炎などの治療に用いられるH2ブロッカーとも呼ばれる薬剤である。
がん検診とは、無症状の健康な人に対して問診、身体診察、画像診断、血液検査などの検査を実施し、悪性新生物(がん)の早期発見と早期治療につなげることで、がんによる死亡率の低下を図る医学的介入である。 がんは日本人の死亡原因の第1位を占める重大な疾患であり、その対策として厚生労働省や地方自治体が主体となっ…
乳房を支える靱帯。乳腺提靱帯とも。
ディビゲルとは、エストラジオールを有効成分とするゲル状の経皮吸収型のエストロゲン製剤である。
前立腺肥大症や男性型脱毛症の治療薬の有効成分。前立腺そのものを小さくすることで排尿障害を改善する。テストステロンをジヒドロテストステロンへ変換する5α-還元酵素Ⅰ型および5α-還元酵素Ⅱ型を阻害する。商品名はアボルブ、アボダート、サガーロ。
脂肪が少なく、乳腺の割合が多い乳房のこと。高濃度乳房や高濃度乳腺とも呼ばれる。
リンコマイシン系抗生物質のひとつ。乳房炎の原因となるスタフィロコッカス属およびストレプトコッカス属などのグラム陽性菌に対して強い抗菌活性を有するため、乳牛の乳房炎治療を目的とする動物用医薬品として用いられる。ヒト用医薬品としては使用されていない。
乳がんなどの検診に用いられる、乳房に対するX線検査。
通常の細胞診や針生検でははっきりしない乳腺疾患の診断のために行われる生検。マンモグラフィーや超音波検査画像で病変を確認しながら特殊な針(ステレオガイド下吸引式乳房組織生検装置、商品名はマンモトーム)を刺し入れ、針の側面にある吸引口で組織を採取する。
乳房内の組織にできるがん。1999年以降の女性の部位別のがん罹患率は、乳がんが最も高い。特に40代に多い。統計的には12人に1人の割合。
乳房に存在し、乳を分泌する乳分泌細胞を持つ外分泌腺。
乳房内において乳汁を産生する部位。乳腺小葉が乳管で繋がって集まると乳腺葉となる。
女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロンなど)の分泌量の過剰な増加によって起こる、乳腺の張りやしこり、乳房の痛みなどの症状。30~40代の女性に多く、特に40〜45歳で増加するとされる。月経前に強くなる傾向がある。
乳腺細胞とは、哺乳類の乳腺を構成する細胞の総称であり、乳汁の合成や分泌を担う上皮細胞およびそれを支える筋上皮細胞などを指す。
乳輪とは、乳房の中央部に位置する皮膚の色素沈着した円形の領域のことである。 成人女性においては通常、その中心部に乳頭が突き出しており、乳房の解剖学的構成要素の一部を成している。
乳房にある母乳の出口。乳首とも呼ばれる。
口蹄疫ウイルスによる人獣共通感染症。ヒトに現れる症状は動物の症状に比べて緩やかとされる。
初期症状は、皮膚に盛り上がったできものや湿疹や水虫に似たものが発生する。
経口避妊薬とは、女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲスチン)の2種類のホルモンを配合した錠剤であり、主として避妊を目的として経口投与される医薬品である。
人体では首から下、横隔膜より上の部分。
乳房において、小葉と乳管から構成される、ブドウの房のような形状の単位。乳頭を中心として扇状に分布する。腺葉が15~20個集まって一つの乳腺となる。
術前補助療法とは、悪性腫瘍に対する根治的手術を行う前に施行される薬物療法や放射線療法などの補助療法の総称である。
超音波エラストグラフィとは、超音波を用いて組織の硬さ(弾性)を画像化し、診断に活用する非侵襲的な画像診断法である。
高濃度乳房