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HEALTH WORDS / 用語解説

乳がん

breast cancer

このページの目次
  1. 乳がんの種類
  2. 浸潤がん
  3. 非浸潤がん
  4. 乳がんの薬物療法
  5. ホルモン療法
  6. 薬の種類
  7. 化学療法(抗がん剤)
  8. 分子標的療法

乳房内の組織にできるがん。1999年以降の女性の部位別のがん罹患率は、乳がんが最も高い。特に40代に多い。統計的には12人に1人の割合。

診断できる最小の大きさは1cmで、1cmの乳がんが2cmにまで増殖には2年程度を要する。1

2年に1度のマンモグラフィーによる検診が推奨されている。乳房のしこりを確認する触診や超音波検査も利用される。

45歳未満の女性約80万人のデータの解析によると、BMIが22kg/m2以上であると乳がんにかかるリスクが低いことが報告されている。2

乳がんの種類

乳がん細胞の種類は以下の4種類

浸潤がん

がん細胞が乳腺から出て広がる乳がん

非浸潤がん

がん細胞が乳腺にとどまるがん。

乳がんの薬物療法

手術前後に再発防止の目的で薬物療法が用いられる。

乳がん細胞の種類によって以下の治療法を使い分ける。

ホルモン療法

ルミナールタイプの乳がん細胞に対して用いられる。

ルミナールタイプは女性ホルモンのエストロゲンを利用して増殖するので、以下の方法で対処する。

*薬の種類

化学療法(抗がん剤)

分子標的療法

HER2をブロックする。

参考文献・出典

  1. 中央公論新社 中川恵一 知れば怖くない 本当のがんの話 ↩
  2. プレス発表|東京大学医学部附属病院: https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/20220607.html ↩