扁桃体
脳の側頭葉の深部に存在する部位。大脳辺縁系の一部。
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脳の側頭葉の深部に存在する部位。大脳辺縁系の一部。
脳の扁桃体の一部。情動に深く関わる。
セロトニン受容体(5-HT2受容体)のひとつ。大脳辺縁系(扁桃体、側坐核、海馬、視床下部など)に比較的高発現する。情動や摂食、睡眠などに関与する。
セロトニン受容体のひとつ。大脳皮質や海馬、扁桃体、視床、視床下部などに発現する。
セロトニントランスポーター(5-HTT)の遺伝子のプロモーター領域における遺伝子多型。DNAメチル化状態と関連し、扁桃体の形態変化を通してうつ病などの精神疾患の病態に関係するとされる。
コリントランスポーターのひとつ。高親和性コリントランスポーターとも。580個のアミノ酸で構成され、13回膜貫通ドメインを持つ。
MAPキナーゼのひとつ。初めに発見された代表的なMAPキナーゼ。細胞外シグナル制御キナーゼとも。
GluK1とは、中枢神経系において興長性神経伝達を担うカイニン酸型グルタミン酸受容体を構成するサブユニットの一つである遺伝子およびそのタンパク質産物である。
ホメオタンパク質のひとつ。初期発生において脳の形成に関わり、欠損すると脳全体が失われる。ドーパミン作動性細胞の発達や維持に関与し、扁桃体基底外側核の前側核における機能分子の発現に影響する。
興奮性のアドレナリン受容体(α受容体)のひとつ。中枢神経系や心筋、腎臓、肝臓、血管平滑筋、尿路平滑筋などに発現し、血管収縮作用を介して、血圧や臓器血流を調節する。
対人ストレスや心理的ストレス(痩せ願望や肥満への恐怖)が原因となる摂食障害(精神疾患)。神経性食欲不振症や神経性やせ症、拒食症、アノレキシア・ネルヴォーザとも呼ばれる。
情動処理の不全。自己の感情の理解や他者への共感が困難であるとされる。失感情症とも。
オレキシン(ヒポクレチン)を産生する神経細胞。ヒポクレチン産生神経やオレキシン神経とも。
肉体や精神にかかる負荷のこと。
唾液核のひとつ。唾液腺(顎下腺、舌下腺)を支配する副交感神経の中枢。
中脳腹側被蓋野とは、中脳の腹側、黒質の内側に位置し、ドーパミン作動性神経細胞が豊富に存在する脳の領域である。
前脳に存在する部位。報酬や意欲など高次機能を司る。また、快楽中枢であり、依存症やうつ病などの精神疾患との関連が深い。
側頭葉の内側に位置する部位。内側側頭葉とも。
脳の神経核のひとつ。嫌悪や不安、恐怖などの不快な情動の生成に関わる。
帯状皮質の一部。前部帯状皮質や前部帯状回とも。
大脳皮質の一部。脳の底部に左右一対あり、同じ側の鼻腔の嗅細胞から嗅球を介して嗅覚情報を受け取る。嗅覚皮質とも。
嗅覚器とは、空気中の化学物質を受容し、臭いとして知覚するための感覚器である。
情動や記憶に関わる脳の部位。
大脳皮質の側頭葉と前頭葉の境界(一次体性感覚野および二次体性感覚野の腹側)に位置し、吻尾側方向に長く嗅溝に平行して存在する部位。
大脳皮質の最内側に位置する部位。脳梁の背側を取り囲む前後に長い部位。帯状回とも。
恐怖とは、危険や脅威に対する自然かつ適応的な情緒反応であり、生存を維持するために不可欠な生体の防御反応である。 進化の過程において、生物が捕食者などの外敵や環境の危険から身を守るための警報システムとして発達した。
眼窩前頭野とは、前頭葉の底面、眼窩(眼球を入れる骨のくぼみ)のすぐ上に位置する脳の領域である。
脳の橋に存在する神経核。腕傍核とも。外側結合腕傍核と内側結合腕傍核に分けられる。
脳領域とは、中枢神経系を構成する脳内部において、特定の構造的特徴や機能的役割を持つ局所的な区分を指す言葉である。 ヒトを含む脊椎動物の脳は、発生学的な起源や解剖学的、組織学的特徴に基づいて、幾つもの異なる脳領域へと細分化されている。
複数の発達障害の総称。広汎性発達障害などが含まれる。
視床下部の一部。脳弓の外側にあり摂食中枢(空腹中枢)を含む。
神経細胞の結合(シナプス)が定着したもの。強い刺激による入力や繰り返しの入力があると、神経伝達物質の放出量の増加やシナプスの数の増加などによって記憶は増強される(長期増強)。