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HEALTH WORDS / 用語解説

ナリンジン

naringin

柑橘類に含まれるポリフェノール(フラボノイド)のひとつ。苦味がある。ナリンギンとも呼ばれる。

ナリンジン(ナリンギン)の化学構造

アグリコンはナリンゲニン。血管透過性改善や抗腫瘍活性、抗アレルギー作用などを持つことが報告されている。1

マンニトールの体脂肪蓄積抑制作用を増強するとされる。2

参考文献・出典

  1. レモン(Citrus limon)特有のフラボノイドに関する研究 -成分分析・分子特性・機能性に基づく有用性の評価- 県立広島大学大学院 総合学術研究科 生命システム科学専攻 山本涼平: http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/pu-hiroshima/detail/1226520150525134622 ↩
  2. マンニトールならびにナリンジンがラットの体成分蓄積や血清脂質に及ぼす影響 岡山大学 生物圏システム科学専攻(応用動物機能学講座)西山紋惠: http://www.okayama-u.ac.jp/user/an/right.htm/jfiles.pdf/nishiyama.pdf ↩