肺胞マクロファージ
気道から侵入する異物を貪食するマクロファージ。
HEALTH WORDS INDEX
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気道から侵入する異物を貪食するマクロファージ。
腸管膜リンパ節とは、小腸や大腸などの消化管を支える腸管膜の内部に位置し、免疫応答において重要な役割を果たしているリンパ節の総称である。 人体において最大のリンパ節群の一つであり、腹部の血管周囲や腸管膜の根元に多数存在している。
仰向けになった際に舌の付け根が落ち込んで気道が狭くなる現象。意識を失った者は舌根沈下によって気道が塞がる恐れがあるため、気道確保を行う。
蘇生室とは、心肺停止状態や重篤な外傷、ショック状態などの生命が危ぶまれる患者に対して、迅速な救命処置を行うために病院内に設置された特別室である。
28個のアミノ酸からなる、副交感神経から分泌される神経ペプチド。血管作動性ペプチドとも。
補体制御因子のC1インヒビター(C1-INH)の先天的または後天的な欠損によって身体の様々な部位に突発性に現れる局所性浮腫。血管神経性浮腫やクインケ浮腫とも。
唾液や食品、胃液などを肺に続く下気道に吸い込んでしまうことが原因となる肺炎。嚥下性肺炎とも。
鼻閉、慢性鼻炎、蓄膿症などに対する漢方。気道炎症で後鼻漏・痰が多い場合や副鼻腔気管支症候群などに対して功を奏するとされる。
酸性抗炎症薬とは、化学構造上あるいは物理化学的性質として酸性を示す非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の総称であり、主に解熱、鎮痛、抗炎症の目的で使用される薬剤である。
重層上皮のひとつであり円柱上皮のひとつ。表層の細胞が円柱形のもの。
閉塞性疾患とは、管状の器官や血管などの内腔が狭窄あるいは閉塞することにより、物質や液体の通過障害を引き起こす疾患の総称である。
気道が塞がり呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群。睡眠時無呼吸症候群の90%がこの種類である。OSASとも表記される。
吸気時に肋間、胸骨上窩、剣状突起の陥没が起こる呼吸。気道抵抗が高い場合に出現する。
陰圧とは、ある空間の圧力が、その基準となる周囲の圧力(通常は大気圧)よりも低い状態を指す物理学的および医学・生物学的な概念である。
咳やくしゃみによって空気中に飛ぶ、水分を多く含んだ直径5μm以上の粒子。重いので空気中に浮遊はせず、飛距離は1〜2m程度。
咳などで飛ぶ唾液などの飛沫に含まれる病原体(ウイルスや細菌)によって、他人にその病原体が感染する感染経路のこと。飛沫に含まれる病原体が他人の気道粘膜に付着(沈着)することで感染が成立する。
麻酔手技とは、手術や検査、処置などに際して、患者の疼痛や意識、生体反応を適切に制御し、安全性を確保するために行われる一連の医学的・手技的操作の総称である。 麻酔手技には大きく分けて、全身麻酔、区域麻酔(脊髄くも膜下麻酔や硬膜外麻酔、末梢神経ブロックなど)、局所麻酔、および鎮静が含まれ、患者の全身状態…
黄色ブドウ球菌α毒素とは、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus) が産生する主要な病原性因子の一つであり、強力な細胞溶解作用を示す外毒素(ポアフォーミング毒素)である。
鼻粘膜とは、鼻腔の内面を覆う粘膜であり、外気が体内へ侵入する際の最初の防御壁として機能する組織である。 鼻粘膜は構造的および機能的に呼吸部と嗅覚部に大別され、それぞれ異なる生理学的役割を担っている。 鼻腔の大部分を占める呼吸部の粘膜は、多列線毛上皮によって覆われており、吸気に含まれる微小な異物や塵埃…
鼻の空間。気道の入口部分。外から見える部分を外鼻孔と呼んで鼻の奥内部と区別する場合もある。