内側前頭前皮質
内側前頭前皮質 内側前頭前野を参照。
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内側前頭前皮質 内側前頭前野を参照。
脳の前頭前野の一つ。前頭葉の最前部(額の裏側)である前頭前野の中で、眼の上側に位置する部分。内側前頭前皮質とも。
内側前頭脳底動脈とは、前頭葉の底面内側部に血液を供給する脳血管の一つであり、一般的に内頚動脈から分岐する眼動脈や脳底動脈とは異なり、前大脳動脈の遠位部から分岐して脳底面の構造物に分布する細動脈である。
脳の部位のひとつ。前頭葉(大脳の前側領域)の中で、眼の裏側に位置する部分。
喉頭を構成し、声帯の位置や緊張を変化させて発声に関与する以下の筋肉の総称。喉頭の軟骨を結ぶ。
内耳圧とは、内耳の内部を満たす内耳液(内リンパおよび外リンパ)が迷路壁に対して及ぼす圧力のことである。
内耳蝸牛(ないじかぎゅう)とは、側頭骨の岩様部に位置し、哺乳類を含む脊椎動物の聴覚受容器として音波の振動を電気信号に変換する蝸牛管などを内包する骨迷路の一部である。
内視鏡検査とは、細いファイバースコープや電子内視鏡を体内の消化管などの管腔器官や体腔に挿入し、直接粘膜などの内部を観察あるいは生検などの治療を行う検査手法である。
首を通って脳へ向かう太い動脈。上行大動脈から分岐し、左右に1本ずつ計2本が存在する。
脳、顔、首の浅層からの血液を集める大きな静脈。後頭蓋窩の後静脈孔でS状静脈洞から直接繋がって始まり、内頚動脈に次いで総頚動脈に沿って下行し、鎖骨下静脈と合して腕頭静脈に終わる。
円蓋部髄膜腫とは、大脳半球の凸面(円蓋部)の硬膜表面に発生する髄膜腫であり、脳の表面を覆うクモ膜の細胞に由来する良性腫瘍の一つである。
耳介や鼻梁、咽頭、気管、気管支、関節などの軟骨に繰り返し炎症が起こる疾患。コラーゲンに対する自己免疫によると考えられている。40〜60代に好発する。
+心臓における、心房と心室の境にある溝。左右の冠状動脈が通り、通常は脂肪組織に被われる。 +男性器における、陰茎と亀頭の間のくびれた部分。
前頭骨と頭頂骨の結合部。
脳の神経核のひとつ。嫌悪や不安、恐怖などの不快な情動の生成に関わる。
内頚動脈が分岐した動脈のひとつ。ウィリス動脈輪を構成する。
前庭神経上核(ぜんていしんけいじょうかく)とは、脳幹の橋上部に位置し、前庭神経からの入力を処理する主要な神経核の一つである。
身体における頭と尾の向き。哺乳類の前後軸は遠位臓性内胚葉(DVE)と呼ばれる領域の細胞群によって決定される。
頭の側にある神経孔。20対の体節ができる頃(受精後26日目頃)に閉じる。頭側神経孔とも。
脳の発生過程において神経管から発生する一次脳胞のひとつ。前脳とも呼ばれる。
前頭葉の脳領域。反応抑制に関わる。
前頭葉と側頭葉の前部1/3の領域が主に障害されること(前頭側頭葉変性症)による認知症。認知症全体の約10%を占める。TDP-43の蓄積が見られる。ピック病とも。
タウタンパク質の遺伝子(MAPT)の異常により、神経細胞やグリア細胞内に異常なタウタンパク質が蓄積し、これらが変性する疾患の総称。変異の部位や種類によって様々。
眼窩上縁に存在する切れ込み。滑車上動脈および眼窩上神経の内側枝の出口。
前頭前動脈とは、大脳の前頭葉外側面および内側面の前頭前野へ血液を供給する動脈の枝の一つである。 一般に、前頭前動脈は内頸動脈系から終脳へと至る主要な血管である中大脳動脈の上枝、あるいは前大脳動脈などの脳底動脈系やウィリス動脈輪から分枝する前頭葉領域の栄養血管として位置づけられている。
脳の前頭前野の最前に位置する、脳の中で最も新しく進化した部位。前頭前皮質とも。
前頭前野系ループとは、大脳皮質の前頭前野と大脳基底核および視床を連絡する複数の神経回路の総称であり、認知機能や意思決定、情動の調節において中心的な役割を果たす神経回路網である。
前頭前野背外側部 背外側前頭前野を参照。
前頭弁蓋(frontal operculum) 弁蓋部の一部。
前頭葉の最も前に位置する部位。ブロードマン領野の10野。将来の予測や計画立案に関わる。
前頭極動脈とは、大脳の前頭葉前端部である前頭極へ血液を供給する動脈であり、通常は内頸動脈系から分岐する大脳動脈輪を構成する主要な血管である前頭葉の栄養血管である前大脳動脈の枝の一つとして起始する。
前頭洞(frontal sinus) 前頭骨にある副鼻腔。
前頭筋(frontalis muscle) 額の筋肉。
脳の前方に位置する部位。脳溝によって以下の4つの領域に分けられる。
大脳前頭葉が入る頭蓋窩。頭蓋窩の中で最も浅い。正中部は鼻腔の上壁に当たり、篩骨の篩板でできている。篩板に篩孔があり、これにより鼻腔と交通している。
運動野より前方に位置する前頭葉の部位。
額と頭頂部の間の部分。前髪が生える位置であり生え際とも。
前頭頂動脈とは、脳を血液供給する主要な血管である大脳動脈輪や中大脳動脈などの系譜において、頭蓋内の前頭葉および頭頂葉の境界領域やそれぞれの皮質領域へ血液を供給する動脈の分岐枝の一つである。
前頭頭頂弁蓋とは、大脳の外側溝(シルヴィウス裂)を取り囲む前頭葉および頭頂葉の領域、すなわち中心前回の下部、中心後回の下部、および弁蓋部を含む領域を指す解剖学的な用語である。
頭蓋骨の前側を構成する大きな骨。頭頂骨の前方、蝶形骨の上に位置する。
迷走神経の副次的な神経として名が付けられた脳神経。第Ⅺ脳神経とも。
鼻腔に隣接する空洞。鼻腔と小さな孔で繋がる。
鼻の周囲にある副鼻腔に炎症が起こり、鼻水や鼻閉、膿の蓄積などの症状が出る病気。蓄膿症とも呼ばれる。
十二指腸にある胆管と膵管の出口。十二指腸下行脚に位置する。ファーター乳頭とも呼ばれる。
十二指腸乳頭部(duodenal papilla) 十二指腸乳頭を参照。
十二指腸副乳頭 十二指腸乳頭のひとつ。 >副乳頭は,主乳頭から約 2cm(0.9~3.5cm)口側の十二指腸下行脚前壁に位置し,ほぼ球形をなす.大きさは平均 5.4mm(3.7~17mm)で主乳頭より小さく,その開口部も小さく,肉眼的にわからないことも少なくない
半夏白朮天麻湯とは、日本の伝統医学において用いられる漢方薬(方剤)の一つであり、主に胃腸の働きを高めつつ水分代謝を調整し、頭痛やめまいなどの症状を改善する目的で使用される方剤である。
卵形嚢の平衡斑より脱落して半規管内に迷入した浮遊耳石。良性発作性頭位めまい症の原因と考えられている。
単包条虫とは、イヌ科動物を終宿主とし、ヒトを含む哺乳類を中間宿主とする条虫綱の一種である。
耳石器内に存在する袋状の器官。前庭器官の一部。球形嚢と連嚢管によって互いに繋がる。
双球菌とは、細菌の形態分類の一つであり、2個の球菌が対をなして結合しているものを指す。 プレーンな状態では単独で存在する球菌が、細胞分裂を行った後も離れずに2個が密接に付着した状態を維持することでこの形をとる。 医学や細菌学の分野において、特定の病原体を同定する際の重要な形態学的特徴の一つとして認識さ…
パルス磁場による誘導電流で特定部位の神経細胞を繰り返し刺激して、うつ病によるうつ症状を改善させる治療法。
不適切な行動を抑制する脳の機能。
口腔を中心とした部位での即時型アレルギー。食物摂取後15分以内に口腔や口唇、咽喉頭の刺激感、痒み、腫脹、喉頭閉塞感などが出現し、時に蕁麻疹やアナフィラキシー、呼吸器および消化器の異常などを伴う。
扁桃のひとつ。喉の左右の口蓋から出ているリンパ器官。口蓋下弓と口蓋咽頭弓の間の窪みを満たす。7~8歳で最大となり、思春期を過ぎる頃には萎縮する。
口角に糜爛や亀裂が生じる炎症。年代別では60歳以上、性別では女性に多い。
突然発症する雷鳴頭痛の再発、可逆性で多発性の脳血管攣縮が特徴の疾患。巣症状や痙攣を伴う場合がある。発症の平均年齢は45歳前後。女性の発症率は男性の2倍以上とされる。
腕頭動脈から分岐して右腕に向かう鎖骨下動脈。
首の右側にあるリンパ節。頭部右側のリンパ液が集まる。
右頸リンパ本幹とは、主に頭部および頸部の右側からのリンパ液を集めて静脈角や右リンパ本幹へ注ぐ、主要なリンパ管の一つである。