副腎皮質ホルモン
副腎の副腎皮質から分泌される3種類のステロイドホルモンの総称。
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副腎の副腎皮質から分泌される3種類のステロイドホルモンの総称。
副腎皮質ホルモン剤 ステロイド剤を参照。
脳内で分泌されるオピオイドペプチドのひとつ。脳下垂体から副腎皮質ホルモンとともに血液中に放出される。また、甘味によって脳幹の中脳水道周囲灰白質から分泌されることが報告されている。脳内麻薬とも呼ばれる。
気分障害のひとつ。気分が抑うつ的となる。鬱病とも表記される。
副腎皮質の異常によって、副腎皮質ホルモン(コルチゾール、アルドステロン、副腎アンドロゲン)が不足することで低血圧や脱水、電解質異常、色素沈着、下痢、嘔吐、精神症状などが現れる疾患。トーマス・アジソン(Thomas Addison)によって報告された。慢性副腎皮質機能低下症とも。
エトミデートとは、主として全身の麻酔導入に用いられる超短時間作用型の静脈性麻酔薬である。
副腎皮質ホルモンのコルチゾールが異常に多く産生されるために生じる病気の総称。20代~40代の女性に多い。
副腎皮質ホルモンの分類のひとつ。糖質コルチコイドとも呼ばれる。
グルココルチコイド(副腎皮質ホルモン)のひとつ。コルチゾールの前駆体。唾液中に含まれる。
血清脂質のひとつ。体内で合成される固体の脂質で、ホルモンの生成や細胞膜の構成に必要。
4つの炭素環がつながった化学構造(ステロイド骨格)を持つ有機化合物の総称。主に副腎皮質で産生される脂質。ステロイドホルモンのことを指す場合が多い。
医薬品として使用されるステロイド。副腎皮質ホルモン剤とも。
ステロイド(副腎皮質ホルモン)を含む抗炎症薬。解熱鎮痛薬の分類のひとつ。
肉体や精神にかかる負荷のこと。
合成の副腎皮質ホルモン。抗炎症や出血防止、免疫抑制、アレルギーやリウマチ改善など様々な作用を持つ。主にアセトニド(トリアムシノロンアセトニド)として用いられる。商品名はレダコート。
合成副腎皮質ホルモンであるトリアムシノロンのアセトニド。筋肉や関節腔を始めとした様々な組織への局所注射用ステロイド剤として用いられる。商品名はケナコルト-A。
眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎などの目の炎症に対する合成副腎皮質ホルモン。
コレステロールからシトクロムP450(P450scc)によって生成される、ステロイドホルモンの前駆体となるステロイド。この生成はステロイドホルモンの生合成における律速段階。
皮膚炎や湿疹、痒疹、虫刺症などに対する外用ステロイド(副腎皮質ホルモン剤)。商品名はリドメックスコーワやユーメトンなど。
ホルモンバランスとは、身体の様々な機能を調節するホルモンの分泌量や働きが適切に保たれ、全身の内分泌系の調和が取れている状態を指す。
副腎皮質ホルモンの一種。鉱質コルチコイドとも呼ばれる。
メラノコルチン(副腎皮質ホルモン)をリガンドとする受容体。副腎皮質の発生、ステロイド合成、糖新生に必要とされる。
抗炎症作用および抗アレルギー作用を持つ、合成された副腎皮質ホルモン。分子式は C22H28Cl2O4
モメタゾンと2-フランカルボン酸のエステル。商品名はアズマネックス、ツイストヘラー、フルメタ。
ローションとは、主として皮膚に塗布する液剤または懸濁液の総称であり、外用薬や化粧品として用いられる製剤の剤形の一つである。
顔、首まわり、肩などの脂肪が多くなり、腹部が出て胴体は太いが、四肢は脂肪が少なく細い状態となる肥満。副腎皮質ホルモンの副作用。
甲状腺炎の一種。患者は圧倒的に女性で、中年女性に特に多い。
副腎皮質ホルモンを参照。
副腎皮質ステロイド薬とは、副腎皮質から分泌されるホルモンであるコルチゾールなどの化学構造を基に人工的に合成された薬剤の総称であり、強力な抗炎症作用や免疫抑制作用を有することから、様々な免疫疾患や炎症性疾患の治療に広く用いられている。
39個のアミノ酸からなるポリペプチド(ペプチドホルモン)。ACTHとも。
束状帯とは、副腎皮質の中間に位置し、最外層の球状帯と最内層の網状帯に挟まれた最も厚い層である。 副腎皮質を構成する3つの層の中で最大の部分を占めており、全体積の約75パーセントから80パーセント程度を占有している。
記憶に関わる脳の部位。短期記憶およびそれを長期記憶とする働きに関わる。見た目がギリシャ神話のポセイドンが乗る馬車を引く架空の動物に似ていることから名付けられたとされる。
消炎剤とは、生体に生じた炎症に伴う発赤、腫脹、疼痛、熱感などの諸症状を軽減あるいは抑制する目的で用いられる薬剤の総称である。 臨床医学および薬理学の分野においては、炎症反応の根底にある生化学的カスケードに介入し、組織の傷害や免疫応答に起因する病態を和らげる働きを持つものとして定義される。
皮膚の色が消失して白くなった状態。尋常性白斑やしろなまずとも呼ばれる。
消化器(消化管)のひとつ。入り口は食道(噴門)、出口は十二指腸(幽門)に繋がる。胃液を分泌してタンパク質の消化を行う。摂取した食物や薬物が胃で滞留する時間は約2時間。容量は成人で1200〜1400mL。
プレドニゾロンと酢酸が結合したエステル。プレドニゾロン酢酸エステルとも。