膵炎
膵炎(pancreatitis) 膵臓に起こる炎症。 -急性膵炎 -慢性膵炎
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膵炎(pancreatitis) 膵臓に起こる炎症。 -急性膵炎 -慢性膵炎
膵臓がんや胆管がん、胆嚢がん、胃がん、大腸がんなどの腫瘍マーカー。
様々な部位に腫瘤などの異常が起こる疾患。IgG4が増加しIgG4陽性形質細胞の浸潤が確認される。
REG3G(Regenerating islet-derived protein 3 gamma)とは、リガーゼ様作用や抗菌ペプチドとしての機能を持つC型レクチンファミリーに属するタンパク質の一種であり、主として膵臓や小腸などの消化器系組織において発現が認められる分泌タンパク質である。
アクアポリン12とは、水分子を細胞膜透過させる膜タンパク質であるアクアポリンファミリーに属する分子の一つである。
ナファモスタットと類似するプロテアーゼ阻害剤。急性膵炎の治療薬。手術後に起こる逆流性食道炎の治療にも用いられる。
ガベキサートのメシレート。メシル酸ガベキサートとも。
膵管から十二指腸に分泌される、セリンプロテアーゼに分類される消化酵素。エンドペプチダーゼに属する。前駆体はトリプシノゲン。
セリンプロテアーゼに対する阻害作用を持つ有機化合物。急性膵炎の治療薬。そのメシレート(ナファモスタットメシル酸塩)は播種性血管内凝固症候群の治療薬として利用される。商品名はフサン。
気道粘液溶解剤。気管支炎、肺結核、塵肺症、手術後などに使用される。商品名はビソルボン。
体内の血液中や内臓などに蓄えられる脂肪。「中性」は、脂肪酸がグリセリンと結びついた結果、中性となることに由来する。
膵管のひとつ。サントリーニ管とも呼ばれる。
膵臓に起こる急激な炎症(膵炎)。自覚症状は腹部(鳩尾)や背部の激しい痛み、嘔気、嘔吐。重症化すると腸閉塞、ショックや多臓器不全が起こる。
膵臓の外分泌腺に長期間持続的に炎症が起こることで徐々にその細胞が壊されて線維化し、膵臓の機能が失われる疾患。肝硬変に似た変化が膵臓に起こる。
ムンプスウイルスによる感染症。ムンプスとも。2日以上持続する唾液腺(耳下腺)の腫れが起こるためおたふく風邪とも呼ばれる。
アルブミン濃度が実際の血漿中の濃度と同じ範囲(4.4%、5%)になるように水分量を調整したアルブミン製剤。
絶食とは、一定の期間にわたり一切の食物の摂取を断つ生理的状態、あるいは医療や宗教などの目的で食事を意図的に控える行為を指す言葉である。
薄黄色のクリーム状で水に浮く、悪臭を伴う便。
腹部超音波検査とは、超音波(エコー)を用いて腹部の臓器の状態を画像化し、疾患の有無を調べる非侵襲的な画像診断法である。 体表に超音波プローブ(探触子)を当て、臓器からの反射波を捉えてリアルタイムで映像化するため、X線などの放射線被ばくを伴わない安全な検査として広く行われている。
膵臓の腺房細胞から分泌されるリパーゼ。トリグリセリドのα位脂肪酸エステルを加水分解して脂肪酸を遊離させ、小腸で吸収されるようにする。
膵実質とは、外分泌腺組織および内分泌腺組織から構成され、膵臓全体の大部分を占める機能的な実質組織のことである。
膵管内に出来る腫瘍。膵臓にできる嚢胞性腫瘍の代表。良性腫瘍と悪性腫瘍のどちらも含まれる。
血清トリグリセリドとは、血清中に存在する中性脂肪のことであり、グリセロールに3分子の脂肪酸が結合した構造を持つ脂質の一種である。
唾液または膵臓のアミラーゼが血液中に増加した状態。膵炎や唾液腺の疾患、一部の腫瘍などで起こる。