HEALTH WORDS / 用語解説
ドライマウス
dry mouth
唾液の分泌量が少なくなり、口腔が乾燥状態となること。口腔乾燥症とも呼ばれる。50歳以上に多い。1
カンジダ症や舌苔、虫歯などの原因となる。また、発声や嚥下の能力低下にも繋がり、誤嚥性肺炎の一因となり得る。
唾液腺の機能低下により唾液の分泌量が低下すると、口腔乾燥症(ドライマウス)と呼ばれる口腔内の乾燥障害を引き起こします。口腔乾燥症は老化やストレス、薬剤の副作用や頭頚部ガン治療のための放射線照射により、唾液を合成する腺房細胞が委縮することで発症します。3
参考文献・出典
- 大阪歯科大学附属病院 ドライマウス外来: http://www.osaka-dent.ac.jp/hospital/annai/download/mouth01.pdf ↩
- ドライマウス | 大阪大学歯学部 歯学部附属病院: https://hospital.dent.osaka-u.ac.jp/diseases/diseases_000126.html ↩
- 東京理科大学TLO/株式会社オーガンテクノロジーズ『機能的な唾液腺の再生が可能であることを実証』ドライマウスに対する新規治療法としての可能性と次世代の臓器・器官再生医療としての分泌腺再生の実現可能性を示す: https://www.tus.ac.jp/ura/pressrelease/pdf/131002a.pdf ↩