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HEALTH WORDS / 用語解説

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腫瘍組織に浸潤しているマクロファージの総称。がん細胞の周囲に集まり、がん細胞の増殖環境を作る要因となるマクロファージ。主に免疫抑制型の形質を示すM2マクロファージがこれに含まれる。腫瘍関連マクロファージや腫瘍随伴マクロファージとも呼ばれる。12

この細胞の浸潤した腫瘍組織では正常な抗腫瘍免疫が抑制され、様々な種類のがん細胞の増殖を促進する作用が確認されている。

参考文献・出典

  1. 腫瘍微小環境におけるマクロファージの役割 病理学から見たがん治療へのアプローチ 熊本大学大学院 生命科学研究部 細胞病理学分野 竹屋 元裕: http://pathology.or.jp/ippan/pdf/takeya30.pdf ↩
  2. 共同発表:リンパ腫における細胞外小胞を介した新規発がんメカニズムを発見~脂質を軸とした新たな治療法の開発に期待~: https://www.jst.go.jp/pr/announce/20220316/index.html ↩