神経障害性疼痛
神経が傷付くことで起こる非常に長引く痛み。神経因性疼痛とも。
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神経が傷付くことで起こる非常に長引く痛み。神経因性疼痛とも。
穿通枝とは、主要な動脈から分岐したのち周囲の実質器官や組織を栄養するために深く穿通していく比較的小さな血管の総称である。
管腔器官とは、体内にあって内側に空洞(管腔)を有する器官の総称である。 生物の個体内において、物質の輸送、分泌、排泄などの生体機能を担う重要な役割を果たしている。
血液中のブドウ糖(グルコース)を調整するインスリンを分泌するβ細胞の異常や、インスリンが自体が効きにくくなることによって血糖が増え、血糖値が上がる病気。
タンパク質と糖が結びつき、それが加熱されて起こる糖化によってできる物質。AGEまたはAGEsと表記される。加熱調理された動物性の脂肪を含む食品に多く、心筋梗塞や脳梗塞などの原因になるとされる。
脂質異常症治療薬とは、血中の脂質濃度、具体的にはLDLコレステロール、トリグリセリド(中性脂肪)、HDLコレステロールの異常値を改善し、動脈硬化性疾患の発症や進展を予防するために用いられる薬剤の総称である。
脳の血管が詰まったり、破れたりして急激に麻痺や痺れがなどが起きる疾患の総称。脳梗塞や脳出血が含まれる。
脳幹梗塞(brainstem infarction) 脳幹に起こる脳梗塞。
脳梗塞や脳における出血によって起こる認知症。糖尿病や高血圧、心房細動などの危険因子を持ち、メタボリックシンドロームであることが多い。
脳の血管が攣縮して血液の流れが悪くなる状態。くも膜下出血の発症後、約4日~3週間の間に起こることが多い。脳血管攣縮による血流の悪化によって脳梗塞に発展する恐れがある。
脳の血管の傷害による疾患。2013年時点では国内全死因の第4位。また、介護が必要となる原因疾患の約20%を占める。
自発とは、外部からの強い強制や刺激によるものではなく、個体の内発的な要因や意志に基づいて行動や反応が引き起こされる現象を指す。
食生活の乱れや運動不足などで生活習慣病が若いうちから発症した場合、それが原因で脳梗塞になる場合がある。
動脈の閉塞などによって末梢組織への血流が不足する疾患の総称。虚血性心疾患や脳梗塞など。
死に至らない軽度の虚血が一度起こっていると、後に致死的な虚血が起きた場合に障害が軽度となる現象。
血管内にできる血液の塊。塞栓子のひとつ。
血栓回収療法とは、脳梗塞の急性期において脳血管に詰まった血栓や塞栓子を、カテーテルなどの医療機器を用いて物理的に回収または吸引し、血流を再開させる血管内治療である。 急性期脳梗塞に対する標準的な治療法の一つとして、脳神経外科や脳血管内治療の領域で広く行われている。
血栓が血管を塞ぎ、血液の流れが滞ることで発生する病気の総称。血栓塞栓症とも呼ばれる。
血管内壁とは、血管の最も内側を覆う構造であり、主に内皮細胞の単層から構成される組織のことである。 循環器系において血液と直接接触する最前線に位置しており、血管の構造的な完全性を維持するだけでなく、多彩な生理学的機能を担う極めて重要な生体組織として知られている。
解離性脳動脈瘤とは、脳動脈の血管壁の内膜と中膜の間に血液が流入し、血管壁が層状に引き裂かれる(解離する)ことで、血管が瘤(こぶ)状に拡張する疾患である。
記憶障害とは、新しく情報を覚えることや、過去の出来事を思い出すことなど、記憶のプロセスの一部または全部に障害が生じた状態を指す。 脳の器質的病変や精神疾患、心理的要因など多様な原因によって引き起こされ、日常生活や社会的適応に大きな影響を及ぼす疾患・病態の総称である。
膀胱が勝手に収縮することによる尿意切迫感が必ずあり、そのために頻尿、夜間頻尿があり、場合によっては急激な膀胱収縮による切迫性尿失禁が起こる状態。
視界の一部に起こる異常。閃光暗点とも呼ばれる。片頭痛の前兆として起こる。
意識が保たれていながら眼球運動を除いた身体の運動や発声ができない状態。目も開けられない状態になると完全閉じ込め症候群と呼ばれる。
開心術とは、心臓の内部を直接治療あるいは手術するために、心腔内を開いて行う外科手術の総称である。
原因として脳梗塞や心筋梗塞、腎不全、腹部手術、前立腺がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道炎などがある。脳幹梗塞後の難治性吃逆に芍薬甘草湯が有効であった例が報告されている。
弁膜症によらない心房細動。日常臨床現場で多く見られる不整脈のひとつ。
感染以外が原因として起こる心内膜炎。非細菌性血栓性心内膜炎とも。
非造影CTとは、造影剤を用いずに実施されるコンピュータ断層撮影(CT)検査のことである。 体内に造影剤を投与しないため、造影剤アレルギーのリスクがある患者や腎機能障害を有する患者に対しても安全に施行できるという利点がある。
頚動脈肥厚とは、全身へ血液を送り出す主要な血管である頚動脈の壁が厚くなった状態を指す医学用語である。
頚動脈分岐部で動脈硬化が発生して頚動脈が狭窄した状態。虚血や脳梗塞の原因となり得る。
頸動脈内膜剥離術とは、動脈硬化によって狭窄した頸動脈の内面にあるプラークを切除し、血流を改善することで脳梗塞などの脳虚血発作を予防するための外科手術である。
頸動脈分岐部とは、総頸動脈が内頸動脈と外頸動脈とに分かれる解剖学的部位のことである。
体のある部位が意思通りに動かせなくなる症状。程度によって重く感じられるだけの場合と全く動かせない場合がある。