イソチオシアネート
官能基としてイソチオシアネート基(-N=C=S)が結合した以下の様な化学構造を持つ化合物の総称。天然に100種類以上が存在するとされる。
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官能基としてイソチオシアネート基(-N=C=S)が結合した以下の様な化学構造を持つ化合物の総称。天然に100種類以上が存在するとされる。
イソチオシアネートが持つ原子団。-N=C=S
イソチオシアネートのひとつ。
ワサビに含まれるイソチオシアネートのひとつ。5-メチルスルフィニルペンチルイソチオシアネート。
イソチオシアネートのひとつ。6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート。6-MITCとも表記される。
イソチオシアネートのひとつ。6-メチルチオヘキシルイソチオシアネート。
6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート 6-MSITCを参照。
6-メチルチオヘキシルイソチオシアネート 6-MTITCを参照。
ワサビに含まれるイソチオシアネートのひとつ。7-メチルスルフィニルヘプチルイソチオシアネート。
アリルイソチオシアネートのこと。
TRPチャネルのひとつ。ニンニクやダイコンの辛味成分であるアリルイソチオシアネートやアクロレインなどの侵害刺激(痛み刺激)となる成分により活性化される受容体。
イソチオシアネートのひとつ。アリルカラシ油とも呼ばれる。揮発性が高い。カビに対する抗菌性を持つ。
アリルイソチオシアネートのこと。
アブラナ科の植物であるカラシナ(芥子菜)の種子から作られる香辛料。漢字では芥子。
イソチオシアネートのこと。
アブラナ科の野菜のひとつ。
アブラナ科葉菜のひとつ。オランダガラシ(和蘭芥子)とも。
主にアブラナ科の植物が生合成する辛味のある物質。辛子油配糖体とも呼ばれる。酵素のミロシナーゼによって加水分解され、イソチオシアネートを生じる。
グルコシノレートの一種。化学名は 4-メチルチオ-3-ブテニルグルコシノレート。前駆体はグルコエルシン。
アブラナ科の植物に含まれるゴイトロゲン。
アリルイソチオシアネートの配糖体。分子式は C10H16KNO9S2
ブロッコリーとその発芽物のブロッコリースプラウト(ブロッコリーの芽)に含まれるファイトケミカルの一種。イソチオシアネートのひとつでもある。
主に根を食用とするアブラナ科ダイコン属の越年草。漢字では大根。
植物が紫外線や外敵から身を守り繁殖するために生成する化学物質。「第七の栄養素」とも呼ばれる。ファイト(phyto)はギリシャ語で「植物」という意味。フィトケミカルと誤記されることがある。
イソチオシアネートのひとつ。クレソンに含まれる。
イソチオシアネートのひとつ。
ワサビや大根などのアブラナ科植物に含まれる加水分解酵素。β-チオグルコシダーゼとも呼ばれる。
イソチオシアネートの分解によって生じる、たくあん臭の原因となる揮発性硫黄化合物。メタンチオールとも呼ばれる。
アブラナ科ワサビ属の多年草。学名はワサビア・ジャポニカ(Wasabia japonica)。漢字では山葵。
イソチオシアネートのこと。