筋炎
筋肉に起こる炎症の総称。筋肉痛や力が入らなくなるなどの症状が現れる。女性に多く発症する。
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筋肉に起こる炎症の総称。筋肉痛や力が入らなくなるなどの症状が現れる。女性に多く発症する。
Toll様受容体の一種。ほぼ全てのB細胞に発現する分子。RP105とも。
主に心筋に発現するクレアチンキナーゼ。骨格筋にも存在し、その割合は白筋より赤筋で高い。
Cxadrとは、コクサッキーおよびアデノウイルス受容体(Coxsackievirus and adenovirus receptor)の略称であり、エンテロウイルス属のコクサッキーウイルスB群や多くのアデノウイルスが細胞へ感染する際に初期の結合部位として利用する1回膜貫通型の細胞接着分子である。 Cxadr遺伝子はヒトにおいては染色体21番q21.1-q22.…
生命維持に必要なタンパク質に対する自己抗体。膠原病や筋炎において確認される。一般的な診療では測定できない。
RIG-I様受容体のひとつ。麻疹ウイルスや脳心筋炎ウイルスなどに由来する比較的長い(dsRNA > 1kb)を認識する。
心電図において、QRS波の終了からT波の開始までの部分。通常は基線に一致する。
アメリカトリパノソーマ病とは、原虫の一種であるクルーズトリパノソーマ(Trypanosoma cruzi)の感染によって引き起こされる人獣共通感染症であり、別名シャーガス病とも呼ばれる寄生虫病である。 主として中南米の風土病であるが、近年では人口移動に伴い非流行国へも感染者が拡がっている疾患である。
抗がん作用を持つ抗生物質の一種。乳がんや卵巣がん、血液腫瘍など多くのがんに対して用いられる。アンスラサイクリンとも。
エコーウイルス4型とは、ヒトの消化管を主な増殖場とするエンテロウイルス属に分類されるウイルスの一種であり、無菌性髄膜炎や発熱性疾患などの多彩な臨床症状を引き起こす病原体の一つである。
カルジオウイルス属とは、ピコルナビルス科に分類されるウイルスの1属であり、主として哺乳類を宿主とする小型の非エンベロープウイルスである。
肺炎クラミジアの原因となるクラミジア。ヒト以外の様々な生物が宿主となり得る。肺炎全体の約10%に関わる。
皮膚筋炎の症状のひとつ。手指の第二関節(PIP関節)や手指の付け根の関節(MCP関節)の伸側に落屑を伴う紫紅色の皮疹。
皮膚筋炎において見られる、ゴットロン丘疹や肘、膝、足首などの関節の伸側面に生じる紅斑。
シャーガス病とは、クルーズトリパノソーマ(Trypanosoma cruzi)という寄生虫によって引き起こされる人獣共通感染症であり、アメリカ大陸の熱帯地域を中心に風土病として分布している疾患である。
皮膚筋炎の症状のひとつ。首から肩の後ろにかけて出現する紅斑。
ツツガムシ病とは、リケッチア科に属するOrientia tsutsugamushiによって引き起こされる急性の感染症であり、ダニ類の一種であるツツガムシの幼虫に吸血されることで感染する人獣共通感染症である。
全身疾患と関連して起こる皮膚病変。例えば、肺小細胞がんによって起こる皮膚筋炎や腎盂がんによって起こる黒色表皮腫など。
ピコルナビルス科とは、プラス鎖一本鎖RNAウイルスをゲノムとして持つ、小型でエンベロープを持たない正二十面体のカプシド構造を有するRNAウイルスの分類群(科)の一つである。
皮膚筋炎において上眼瞼に現れる浮腫性(腫れぼったい)で紫紅色の紅斑。
ベンズニダゾールとは、シャガス病の治療薬として用いられるニトロイミダゾール系の抗寄生虫薬である。 本剤は、アメリカ大陸の熱帯地域を中心に風土病として存在するクルーズトリパノソーマ(Trypanosoma cruzi)の感染症に対する主要な治療選択肢の一つとして位置づけられており、寄生虫の代謝系やDNA合成を阻害すること…
皮膚筋炎の症状のひとつ。大腿の側面に出現する皮疹。
免疫チェックポイントを阻害することで起こる副作用。主に過剰な自己免疫による症状。自己免疫疾患関連副作用とも。
体幹や四肢近位筋、頚筋、咽頭筋などの筋力低下や痛みが現れる自己免疫疾患。男女比は1対3と女性に多い。多発筋炎とも。
多発筋炎 多発性筋炎を参照。
小児が発症するリウマチ性疾患(膠原病)。多くは成人も発症しえる。
心臓機能低下による全身性浮腫。心筋梗塞や心筋炎などが原因となる。
心筋に生じる炎症。心不全の原因となり、致命的な不整脈が引き起こされる場合がある。
毛孔周囲性紅斑とは、皮膚の毛穴(毛孔)の周囲を取り囲むように生じる紅斑(赤み)のことである。
多発性筋炎の症状に加え、以下のような特徴的な皮疹が現れる自己免疫疾患。多発性筋炎と同一の疾患である。
肺に水分が蓄積する症状。心臓の疾患が原因となる場合がある。
真皮や靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するコラーゲン(膠)に炎症などの障害が生じる疾患の総称。自己抗体が出現するため自己免疫疾患と言える。
麻疹ウイルスによる感染症。はしかとも。