HEALTH WORDS / 用語解説
へミセルロース
hemicellulose
このページの目次
植物の細胞壁に含まれる多糖類のうち、セルロースとペクチンを除いたものの総称。アルカリ性に可溶で、セルロースよりも分解されやすい性質を持つ。1
セルロースがグルコースのみで構成される直鎖状の構造を持つのに対し、ヘミセルロースはキシロースやアラビノース、マンノース、ガラクトースなどの複数の糖類から構成され、分岐した構造を持つ。
最も多く存在するとされるヘミセルロースはキシラン。
ヘミセルロースの種類
参考文献・出典
- バイオミディア ヘミセルロースのフィルム利用 下川知子: https://ci.nii.ac.jp/naid/110009872175 ↩