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HEALTH WORDS / 用語解説

肝炎

hepatitis

肝臓の機能障害を起す病気。主にウイルスが原因となる。

肝炎とは、肝臓に炎症が起こること、すなわち肝臓にリンパ球をはじめとする炎症細胞が浸潤し、肝細胞に障害をおこすことです。... 症状としては、発熱、黄疸、全身倦怠感などが認められますが、肝炎の病型、原因によって様々であり、時には全く自覚症状を認めないこともあります。1

輸血などで血液を介して感染する疾患。黄疸を発症するため血液が黄色くなる。2

国内では数百万人の感染者が存在すると推定されている。

B型が110万人~140万人、C型が190万人~230万人存在すると推定されていますが、感染時期が明確ではないことや自覚症状がないことが多いため、適切な時期に治療を受ける機会がなく、本人が気づかないうちに肝硬変や肝がんへ移行する感染者が多く存在することが問題となっています。3

治療にはインターフェロン製剤(IFN-α、IFN-β)が利用される。4

参考文献・出典

  1. 肝炎|慶應義塾大学病院 KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000055.html ↩
  2. 技術評論社 奈良信雄 知りたいサイエンス とっても気になる血液の科学(2010/1/5) ↩
  3. 肝炎とは|厚生労働省: http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/hepatitis_about.html ↩
  4. インターフェロン治療: https://www.hosp.med.osaka-cu.ac.jp/liver-disease/pdf/mg-oldn-p11-14.pdf ↩