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HEALTH WORDS / 用語解説

IgM

Immunoglobulin M

抗体(免疫グロブリン)のクラスのひとつ。抗体全体の約10%を占める。5つの抗体が結合した五量体。B細胞が最初に作る抗体であり、IgMが作られた後にIgGが作られる。123

リンパ節や脾臓、骨髄などで産生され、血液やリンパ液によって身体全体に運ばれる。

進化的に最も早く出現した抗体であり、作られる量は少ないが、素早く異物に対応できる。4

参考文献・出典

  1. 西東社 カラー図解 免疫学の基本がわかる事典 鈴木隆二(2015/6/3): https://amzn.to/2SW7bg ↩
  2. 大阪大学 微生物病研究所 -病気のバイオサイエンス-: http://www.biken.osaka-u.ac.jp/biken/BioScience/page15/index_15.html ↩
  3. 技術評論社 西村尚子 知っているようで知らない免疫の話 ヒトの免疫はミミズの免疫とどう違う?(2010/8/25) ↩
  4. 技術評論社 桂義元 免疫はがんに何をしているのか? 見えてきた免疫のメカニズム 2016/12/25 ↩