VPAT
小胞型ポリアミントランスポーター。マスト細胞の顆粒内にポリアミンを蓄積させたり放出させたりする。
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小胞型ポリアミントランスポーター。マスト細胞の顆粒内にポリアミンを蓄積させたり放出させたりする。
血小板が持つ顆粒のひとつ。血小板由来増殖因子(PDGF)やβ-トロンボグロブリン、フォン・ヴィレブランド因子が含まれる。
グルコシルセラミドを加水分解してセラミドを生成する反応を触媒するグルコセレブロシダーゼ。層板顆粒に存在する。
血小板のα顆粒に特異的に存在するタンパク質。代表的なCXCケモカイン。血小板による血栓形成などの活性化に伴い血液中に放出される。
膵臓にあるインスリンを分泌する細胞。膵β細胞とも呼ばれる。
アレルギーのひとつ。即時型アレルギーやアナフィラキシー型アレルギーとも呼ばれる。
くも膜細胞とは、脳や脊髄を包む3層の髄膜のうち、中層に位置するくも膜を構成する細胞のことである。 脳脊髄液の循環や血液脳関門の維持において重要な役割を担っている。
頭蓋円蓋部(上矢状静脈洞の付近)に存在するくも膜のキノコ状の突起。髄液の吸収を行い、それを上矢状静脈洞へ送る。パキオニ小体とも。
ブラジル原産のキノコ。日本名ではカワリハラタケ。37種類あるハラタケ属のキノコの総称であり、特定のキノコを指す名前ではない。
関節リウマチに対する免疫調整剤。4-アセチルアミノフェニル酢酸とも。商品名はオークルやモーバー。
過去に建造物に使用された、ケイ酸の塩を主成分とする自然由来の鉱物。石綿とも呼ばれる。
前骨髄球において初期に産生され、その細胞質に多数存在する、アズール色素によって染まる顆粒。一次顆粒とも。
抗原特異的IgE抗体に基づくⅠ型アレルギー反応によって全身に引き起こされる症状。
内顆粒層の最内側部ほぼ一列に並んでいる神経細胞。無軸索細胞とも。
ピリン系の有機化合物。アミノフェナゾンとも。
アレルギー反応とは、免疫系が特定の無害な抗原(アレルゲン)に対して過剰または異常な反応を引き起こす現象のことである。
アンドロゲンをヒドロキシ化し、それをエストロゲンへの転換する反応を触媒する酵素。シトクロムP450のひとつ。エストロゲン合成酵素とも。
アンジオテンシンのひとつ。アンジオテンシン変換酵素によってアンジオテンシンⅠから生成される。
精巣や副腎から分泌され、オスの二次性徴を促進するホルモンの総称。男性ホルモンとも呼ばれる。
パンの製造に用いられるイースト菌の状態のひとつ。乳化剤を加えて顆粒状にした生イーストを乾燥させたもの。水分は8〜12%。
TGF-βファミリーに属する糖タンパク質。インヒビンAとインヒビンBの2種類がある。
皮膚の顆粒層に存在し、細胞膜同士の結合や細胞外液の漏出を防止するタンパク質。
唾液腺や腎臓、甲状腺などに発生する稀な上皮性良性腫瘍。
グルタミン酸受容体のサブタイプ。カイニン酸によってγオシレーションが誘発される。カイニン酸型グルタミン酸受容体とも。
カスパーゼ14とは、主として表皮の最外層である角層に存在するタンパク質分解酵素(システインプロテアーゼ)であり、皮膚のバリア機能の維持や角質化(ケラチノサイトの最終分化)の過程において極めて重要な役割を果たす酵素である。
マスト細胞の顆粒中に含まれるキモトリプシン様セリンプロテアーゼ。脱顆粒によってヒスタミンなどと共に放出される。
クモ膜顆粒とは、脳および脊髄を包む髄膜の中層であるクモ膜が、硬膜の静脈洞内に突出した小さな突起状の構造物である。
非定型抗精神病薬のひとつ。オランザピンの基となった。商品名はクロザリル。
クロム親和性細胞が持つ顆粒。アドレナリンまたはノルアドレナリンを含む。膜にはシンタキシンが発現する。
クロムを含む固定液によって黄褐色に染まる顆粒を持つことから名付けられた細胞。クロマフィン顆粒を持つ。クロマフィン細胞とも呼ばれる。
副腎髄質のクロマフィン顆粒内から分離された酸性の糖タンパク質。特に副腎髄質と脳下垂体において高濃度で検出される。ヒトでは439アミノ酸残基から構成されている。顎下腺導管部に存在し、自律神経刺激によって唾液中に分泌されるものは、心理的ストレスのバイオマーカーとなるとされる。
活性化したキラーT細胞の細胞傷害顆粒において高発現するグランザイム。トリプターゼの一種。
グランザイムのひとつ。細胞傷害顆粒に含まれる。
グランザイムEとは、主に細胞傷害性T細胞やNK細胞(ナチュラルキラー細胞)などの免疫細胞の顆粒内に存在する、セリンプロテアーゼファミリーに属する酵素の一種である。
グランザイム(セリンプロテアーゼ)は、穿孔不全を引き起こすパーフォリンと共に細胞質顆粒に局在しており、標的細胞へアポトーシス(細胞死)を誘導することで生体を防御する役割を担っている。
多数のグルコースがグリコシド結合(α-1,4結合およびα-1,6結合)で連なった多糖類。アミロペクチンよりも枝分かれが多い。動物のエネルギー貯蔵物質のひとつ。
グリコーゲン顆粒の表面からグルコース(グルコース-1-リン酸)を切り出す反応を触媒するホスホリラーゼ。アロステリック酵素。グリコーゲンをグルコース単位に分解する反応における律速酵素。
グルコースが肝細胞や骨格筋内に、粒状のグリコーゲンとして蓄えられたもの。
真菌に対する鍍銀法。メテナミン銀液と無水クロム酸を用いて真菌、グリコーゲン顆粒、粘液、糖鎖などの黒く染色する。
白血球に対する遊走活性(ケモタキシス)を持つサイトカインの総称。免疫細胞を組織へ遊走させるのに必要。対応する受容体を持つ細胞をケモカイン産生部位に集める。
ケラトヒアリン顆粒に存在するプロフィラグリンから生成される物質。
表皮の顆粒層の表層に多く存在する、複数のタンパク質から構成される顆粒。主要構成成分はフィラグリンの前駆体となるプロフィラグリン。
皮膚の表皮顆粒層細胞が起こす、機能的な角層細胞を形成する細胞死。
多能性幹細胞の分化に関わる、神経・腎臓由来の生理活性物質。
表皮の構成要素。角化の際にインボルクリンやロリクリンがトランスグルタミナーゼ1やスルフヒドリルオキシダーゼによって細胞膜内側に架橋される不溶性の膜。辺縁帯や周辺帯、コーニファイドセルエンベロープとも。
小脳皮質の顆粒層に存在する神経細胞のひとつ。
サーファクタントとは、液体表面の表面張力を著しく低下させる物質の総称であり、界面活性剤とも呼ばれる生理活性物質である。
顆粒球や単球、マクロファージなどの骨髄球系細胞に発現するシグレック。DAP12を介してSykと会合し、細胞に活性化シグナルを伝達する。
シスタチンのひとつ。細胞質内に存在するシステインプロテアーゼ阻害剤。
ストレスに応答して一時的に細胞質内に形成される、RNAやRNA結合タンパク質からなる凝集体。非膜型オルガネラのひとつ。
血小板の持つ顆粒(α顆粒、濃染顆粒)が減少または欠損する先天的異常。
脱感作のひとつ。短時間に繰り返し薬物を使うことで、薬物の成分に対する反応性が急激に悪くなる現象。特に短時間で起こるもののことを指し、耐性と区別されることがある。急速耐性や速成耐性とも呼ばれる。
甲状腺機能亢進症に対する治療薬。バセドウ病に対する第一選択薬として使用される。甲状腺のペルオキシダーゼを阻害し、またヨードサイロシンのトリヨードサイロニン、サイロキシンへの縮合を阻害する。商品名はメルカゾール。
酵素の元(チモーゲン)を含む顆粒。漿液腺に存在する。
抗てんかん剤のひとつ。商品名はトピナ。
トランスグルタミナーゼのひとつ。表皮の顆粒層で発現し、細胞膜に移行してロリクリンなどを重合し、角層細胞辺縁でのコーニファイドエンベロープの形成に関わる。
トランスゴルジネットワークとは、ゴルジ体の最もトランス側に位置し、タンパク質や脂質の選別と輸送を担う重要な細胞小器官の膜網状構造である。 ゴルジ体はシスゴルジネットワーク、シスゴルジ面、メディアルゴルジ面、トランスゴルジ面、そしてトランスゴルジネットワークという一連の極性を持った区画から構成されてお…
粗面小胞体で合成されたペプチドを選別し、分泌顆粒に輸送するゴルジ体の一部。修飾とプロセッシングを終えたタンパク質を送り出す側。
アレルギー反応時などに肥満細胞から放出されるプロテアーゼ。真皮の肥満細胞に特異的に発現する。
一次止血などの血小板の凝集を促進する生理活性物質。血小板が持つ顆粒に含まれる。