HEALTH WORDS / 用語解説
基質特異性
substrate specificity
酵素が特定の化合物または特定の反応だけを触媒する性質のこと。これはタンパク質の高次構造によるもの。
酵素の触媒反応の特徴は、「一つの化学反応に対して一つの酵素」という反応物を厳密に選択する性質(基質特異性)があるということです。1
抗体においては、特定の抗原としか結合しない性質のことを指す。
基質特異性が高いほど、特定の反応にしか関わらないことを意味する。
参考文献・出典
- 技術評論社 石浦章一 タンパク質はすごい! 心と体の健康を作るタンパク質の秘密(2014/1/5) ↩