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HEALTH WORDS / 用語解説

錐体外路症状

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錐体外路の障害によって生じる身体運動の異常(不随意運動障害)。線条体のドーパミンD2受容体を遮断する抗精神病薬の副作用やパーキンソン病(黒質-線条体ドーパミン神経系の変性)の中核症状として発現する。12

主な症状には無動、筋固縮、振戦、姿勢反射障害がある。パーキンソニズムや遅発性ジスキネジア、アカシジアなど。

5-HT1A受容体作動薬によって副作用による錐体外路障害を軽減できる可能性が示唆されている。

参考文献・出典

  1. 薬の副作用について イル ボスコ 東邦大学医学部精神神経医学講座: https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/mentalhealth/mental/about_medicine/side_effect.html ↩
  2. 大阪薬科大学報69: https://www.oups.ac.jp/about/j3d5l400000007kn-att/gakuhou_no69.pdf ↩