ペア型受容体
免疫グロブリン様受容体の一種。
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免疫グロブリン様受容体の一種。
アミラーゼが免疫グロブリンなどと結合して巨大な分子に変化する症状。高アミラーゼ血症の人の0.5~2.5%に見られる。
関節リウマチなどで現れる自己抗体。リウマチ因子とも。
ルイ=バー症候群とは、進行性の運動失調、毛細血管拡張症、および免疫不全を三主徴とする常染色体劣性遺伝性の遺伝性疾患であり、毛細血管拡張性運動失調症とも呼ばれる難病である。
1954年に発見された、細胞内外に存在する糖鎖を認識するタンパク質。ラテン語の「legere」が語源。意味は「〜を選択する」。赤血球を凝集させる物質として植物から発見され、当初はヘマグルチニン(植物凝集素、血球凝集素)と呼ばれた。
母乳が十分確保できない場合にその代替として乳児に与えられる飲料。
B細胞が作る免疫グロブリンなどの抗体が関与する免疫応答のこと。
免疫介在性血小板減少症とは、免疫システムの異常によって血小板に対する自己抗体が産生され、脾臓などの単球マクロファージ系細胞を介して血小板が過剰に破壊されることで、末梢血中の血小板数が減少する疾患の総称である。
免疫毒素とは、抗体などのタンパク質の分子認識部位と、植物や細菌由来の強力な毒素の活性部位を結合させた人工的なキメラ蛋白質、あるいは遺伝子工学的手法により作製された融合蛋白質の総称である。
免疫チェックポイントを阻害することで起こる副作用。主に過剰な自己免疫による症状。自己免疫疾患関連副作用とも。
リウマチ性疾患(自己免疫疾患)のひとつ。アジアやアフリカの女性に多く、患者の9割が女性とされる。国内で2013年に新たに申請された全身性エリテマトーデスの患者数は約6万人。
B細胞の最終分化段階である形質細胞の悪性腫瘍。全身の骨を侵食する。40歳以後(特に60~70歳)に多く発症するとされる。
白血球(顆粒球)のひとつ。通常は白血球の0.5〜7%程度を占める。好中球よりも大きい。骨髄の造血幹細胞からGM-CSF、IL-3、IL-5の刺激によって分化する。
寄生虫感染症とは、寄生虫(原虫や蠕虫など)が宿主の体内へ侵入し、定着・増殖することによって引き起こされる疾患の総称である。地球上の広範な地域、特に熱帯や亜熱帯などの気候条件が揃った地域を中心に多大な罹患率と死亡率をもたらす公衆衛生上の重大な課題となっている。
中血管炎のひとつ。全身の動脈に起こるが、特に冠動脈に起こる。1967年に川崎富作によって報告された。4歳以下の乳幼児に見られる子どもの代表的な炎症性疾患。1歳前後に好発する。皮膚粘膜リンパ節症候群(MCLS)とも。
B細胞の分化における最終形態。B細胞が抗原を認識し、かつヘルパーT細胞によって活性化されて増殖して抗体を作るように変化した細胞。免疫グロブリンを作り出す。プラズマ細胞や抗体産生細胞とも呼ばれる。直径10〜20μm。
Rh血型は赤血球の血液型分類においてABO式血液型メンデル遺伝とは異なる複雑な系であり、D、C、c、E、eなどの主要な抗原が存在する。 なかでもD抗原は最も強い免疫原性を有しており、D抗原を持たないRh陰性の個体がRh陽性の赤血球に曝露された場合、強い免疫反応を引き起こして抗Rh抗体(特に抗D抗体)を産生することが知…
形質細胞やBリンパ球(B細胞)が産生する、免疫に関わるタンパク質。
抗体が持っている、抗原のエピトープに結合する部位。Fab領域とも呼ばれる。エピトープと強く結合するほど「親和性が高い」と表現される。IgGにおいては、H鎖とL鎖が持つV領域を指し、1分子のIgGに2箇所存在する。
真核細胞の細胞核内にある、最も大きい核内小器官。
牛の乳またはそれを加工した飲料のこと。生乳を加熱殺菌したもの。ミルク。
人為的に遺伝子を導入した生物から産生されるタンパク質を利用して作られた治療薬。関節リウマチの治療において重要。
溶血が疑われる場合に行われる検査。赤血球に結合している抗体を調べることで、自己免疫による不規則抗体の有無を知ることができる。
糖蛋白とは、蛋白質(アミノ酸がペプチド結合した高分子)のポリペプチド鎖に糖鎖が共有結合した複合蛋白質の一種である。
薬物アレルギーとは、医薬品の投与に対して免疫系が過剰に反応し、発疹、じんましん、発熱などの臨床症状を引き起こす有害事象の一つである。
低タンパク血症(低アルブミン血症)を主徴とし、胃や腸からの胃腸管腔への血漿タンパク質(特にアルブミン)が異常漏出する症候群。
融合タンパク質とは、2種類以上の異なるタンパク質あるいはそのドメインをコードする遺伝子を遺伝子組み換え技術により連結し、単一のポリペプチド鎖として発現させた人工産物、または染色体異常などにより自然界で生成されるキメラタンパク質のことである。
血漿に含まれるタンパク質。肝臓で合成される。
遺伝子内の塩基配列の一部が複製や除去を受けることによって、多様な塩基配列を持つ遺伝子がもたらされること。
T細胞数の減少と免疫グロブリン産生不全を特徴とする先天性免疫不全症。生後から様々な感染症が起こり、致死的なものも含まれる。
重篤な皮膚障害とは、医薬品や化学物質の投与、あるいは感染症などを契機として発症し、生命を脅かす可能性のある、あるいは永続的な後遺症を残すほどの激しい皮膚および粘膜の炎症性病変の総称である。
免疫グロブリン重鎖のFc部分に相当するMタンパク質が血清や尿中に出現する疾患。H鎖病とも。
形質細胞の一種。主に骨髄に移行し、そこで持続的に抗体を産生する。
鼻粘膜とは、鼻腔の内面を覆う粘膜であり、外気が体内へ侵入する際の最初の防御壁として機能する組織である。 鼻粘膜は構造的および機能的に呼吸部と嗅覚部に大別され、それぞれ異なる生理学的役割を担っている。 鼻腔の大部分を占める呼吸部の粘膜は、多列線毛上皮によって覆われており、吸気に含まれる微小な異物や塵埃…