ブドウ
ブドウ科ブドウ属のツル植物。漢字では葡萄。
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ブドウ科ブドウ属のツル植物。漢字では葡萄。
ブドウ球菌属(スタフィロコッカス属)に属するグラム陽性の細菌。好気性菌
黄色ブドウ球菌が生成する溶血毒。
ブドウ糖
グルコーストランスポーターを参照。
国に対して発生報告が義務付けられている感染症のグループのひとつ。
健康被害が大きく院内感染の原因菌の大部分を占める以下の6種の病原菌。抗菌薬から逃れる(escape)という意味を含む。
ヒトTリンパ好性ウイルス(ヒトT細胞白血病ウイルス)のひとつであるレトロウイルス。ヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型やヒトTリンパ球指向性ウイルスⅠ型とも。
黄色ブドウ球菌のバイオフィルム形成を阻害する化合物。
メチシリン感受性黄色ブドウ球菌を参照。
2014年に登場した糖尿病の治療薬。SGLT2に対する阻害効果によって尿への糖の排出を促進することで血糖を下げる。現在では現在は6種類が使用可能で、糖尿病のみならず心不全などの循環器疾患や慢性腎臓病などの多くの生活習慣病治療に用いられる。
ヘルパーT細胞の種類のひとつ。IL-17を産生する。分化や増殖にはIL-23が必要。
ウイルス性出血性敗血症ウイルス(Viral hemorrhagic septicemia virus: VHSV)とは、主にサケ科やカレイ科をはじめとする多様な魚類に重大な感染症を引き起こすモノネガウイルス目、ラブドウイルス科に属するRNAウイルスの一種である。
主なテルピネオール。月桂樹やブドウ、カルダモン、ローズマリー、アニス、マジョラムなどに含まれる。ワインの香りに関わる成分のひとつ。抗菌活性や抗カビ活性、蟻に対する殺虫作用などを持つ。
黄色ブドウ球菌が産生する細胞溶解素のひとつ。単一の分子で構成される。
黄色ブドウ球菌が産生する細胞溶解素のひとつ。
ブドウ糖 ブドウ糖の表記揺れ。
異性化液糖の種類のひとつ。最もグルコースが多く含まれる異性化液糖。
目の虹彩、毛様体、脈絡膜の総称。
ブドウ膜に起こる炎症。目自体ではなく、他の内科的疾患が原因で起こる場合がある。
アントシアニジンとアントシアニンの総称。アグリコンをアントシアニジン、その配糖体をアントシアニンと呼ぶ。イチゴ、ブドウ、ナス、ブルーベリー、サクランボなどの赤〜青の色素。花青素とも。
TNF-αを阻害するモノクローナル抗体(キメラ抗体)。難治性の網膜ブドウ膜炎に対して使用される。商品名はレミケードやインフリキシマブBS。
アルコールのひとつ。エチルアルコールとも。示性式は CH3CH2OH
節足動物媒介性のラブドウイルス。反芻動物に感染し、牛や水牛に麻痺性の熱性疾患を引き起こす。
甘味料として使用されるテトロースの糖アルコール。エリトリトールとも呼ばれる。分子式は C4H10O4
ブドウ球菌エンテロトキシンを参照。
赤ワインの元となるブドウの果皮に含まれるアントシアニン。マルビジン-3-グルコシドとも呼ばれる。
ペニシリン系の抗生物質。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の判定に使用される。
ブドウ球菌属やアクネ菌に対するキノロン系外用薬。尋常性痤瘡および表在性皮膚感染症に対する治療効果が高いとされる。商品名はゼビアックス。
緑内障や高眼圧症に対する点眼薬。EP2受容体に対する選択的刺激作用により、線維柱帯流出路およびブドウ膜強膜流出路を介した房水流出を促進して眼圧を下降させる。商品名はエイベリス。
三大機能性トリテルペンのひとつ。β-アミリンを基本骨格とする。
活性酸素の過酸化水素(H2O2)を水と酸素に分解(不均化反応)する反応の触媒として働く酵素。ヘムタンパク質のひとつ。
緑藻綱イワヅタ科イワヅタ属の海藻。海ブドウやグリ-ンキャビアとも。
マクロライド系のひとつ。細菌の70Sリボソームの50Sサブユニットと結合し、そのタンパク質の合成を阻害する。
北米原産のツツジ科スノキ属の小低木。和名はオオミツルコケモモ。
グラム染色によって紫色に染まるグラム陽性の細菌。ブドウ球菌やレンサ球菌、破傷風菌、結核菌、ボツリヌス菌など。
グリコゲン合成とは、グルコース(ブドウ糖)からグリコゲンを生成する同化代謝経路であり、グリコゲン貯蔵器官である肝臓や骨格筋などで活発に行われる生体反応である。
グリコリシスとは、グルコース(ブドウ糖)がピルビン酸または乳酸へと分解される一連の代謝経路であり、糖代謝の中心的な生化学的プロセスである。
50gの炭水化物(糖質)の経口摂取によって変化する血糖値。グリセミック指数とも。
ヘキソースに分類される単糖類のひとつ。グルコースは葡萄から初めて取り出されたことからブドウ糖とも呼ばれる。異性体にフルクトースがある。分子式は C6H12O6
グルコースなどのヘキソースの輸送を行うトランスポーター。12回膜貫通型の膜タンパク質。グルコース輸送体やブドウ糖輸送体とも呼ばれる。
ブドウの種子から得られる油脂。ビタミンEが豊富だが、搾油方法によっては減少する。
ケトン型酸敗とは、糖尿病の合併症である糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)の別称であり、インスリンの著しい不足と血糖値の上昇、および血中のケトン体増加に伴う重篤な代謝性アシドーシスを引き起こす病態である。 インスリンは膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌されるホルモンであり、血液中のグルコース(ブドウ糖…
細菌が持つ、血液を凝固させて菌体周囲にフィブリンの防御壁を作る酵素。黄色ブドウ球菌など一部のブドウ球菌が持つ病原因子。
コアグラーゼが陰性のブドウ球菌の総称。
眼症状(結膜炎、上強膜炎、強膜炎、ブドウ膜炎、非梅毒性間質性角膜炎などによる充血、痛み、眩しさ)と内耳症状(感音性難聴、メニエール病様症状)、血管炎などを起こす稀な疾患。他の症状として発熱や倦怠感、関節痛、筋肉痛、体重減少、消化管出血、リンパ節腫脹などがある。
ベンゾキノンの二箇所がメトキシ化した誘導体。
16員環マクロライド系抗生物質のひとつ。
ブドウ球菌属とも呼ばれる。
スタフィロコッカス・アウレウス(Staphylococcus aureus) 黄色ブドウ球菌を参照。
C6-C2-C6からなる炭素数14の化学構造(スチルベン)を基本骨格とする誘導体の総称。ブドウ科の植物に含まれ、代表的なスチルベノイドはレスベラトロール。
重症薬疹のひとつ。皮膚粘膜眼症候群とも。
サルファ剤のひとつ。ブドウ球菌属、大腸菌による皮膚感染に対する治療薬。商品名はゲーベン、テラジアパスタ。
特定のTCRVβ鎖を持つT細胞を強く活性化し、エンドトキシンショックやある種の自己免疫疾患の原因となる抗原。
セファマイシン系の抗生物質のひとつ。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の判定に用いられる。
抗生物質のひとつ。ブドウ球菌やレンサ球菌などによる感染症およびその炎症を抑える。
経口摂取するセフェム系抗生物質。有効成分であるセフカペンが単体では経口摂取では吸収されない問題を改善した。商品名はフロモックス。
セファロスポリン系のひとつ。緑膿菌および黄色ブドウ球菌にのみ強い抗菌活性を示す。商品名はタケスリンやチルマポア。
神経伝達物質のひとつ。5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT)とも。幸せホルモンや幸福ホルモンと呼ばれることがある。
ブドウ球菌や枯草菌などの細胞壁に存在し、細菌の宿主細胞への付着に関与する化合物。テイコ酸とも。