HEALTH WORDS / 用語解説
アルデヒド脱水素酵素
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アルデヒドから水素原子を取り除いて酸化するデヒドロゲナーゼ。アルデヒドデヒドロゲナーゼとも。
アルデヒド脱水素酵素は知られているだけで14種類の類似の酵素があり、その中のアルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)と呼ばれる酵素がアセトアルデヒドを主に処理します。1
アルコール飲料の摂取によって取り込まれたエタノールから生じるアセトアルデヒドを酢酸に変換するのはALDH2であり、この遺伝子型によってアルコール飲料に対する強さに違いが生じる。2
フルルビプロフェンはALDH活性を上昇させ、それによって小胞体ストレスによるALDH凝集抑制効果を有する可能性が示唆されている。3
参考文献・出典
- 日本医科大学 細胞生物学分野(生化学部門) お酒とアルツハイマー病の関係: http://www.nms.ac.jp/ig/biocell/topics/alzheimer.html ↩
- 武庫川女子大学バイオサイエンス研究所 飲酒と健康 健康な生活を送るために: http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/news/file/n130409.pdf ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | アルデヒドデヒドロゲナーゼを標的とした新規小胞体ストレス関連疾患治療戦略 (KAKENHI-PROJECT-15K08025): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K08025 ↩