ホームプラスミド

HEALTH WORDS / 用語解説

プラスミド

plasmid

大腸菌などの細菌や酵母が持つ、ゲノムDNAとは別に存在する環状のDNA。微生物間でプラスミドを交換することで遺伝情報をやり取りする。1

形質転換に用いられる。ベクターとしても利用される。

微生物たちは、新しい形質の獲得を突然変異にだけ頼っているわけではなく、誰かが偶然に獲得した形質を、プラスミドを使って広めるのです。2

参考文献・出典

  1. 広島大学大学院 理学研究科 数理分子生命理学専攻 道具としての大腸菌: http://www.mls.sci.hiroshima-u.ac.jp/smg/education/ecoli.html ↩
  2. PHP研究所 竹内薫 丸山篤史 白くて眠れなくなる遺伝子(2016/1/5) ↩