抗毒素
抗毒素 抗毒素抗体を参照。
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抗毒素 抗毒素抗体を参照。
タンパク質でできている毒素に結合し、それを無力化できる抗体。ジフテリアや破傷風で見られる。抗毒素とも。
ある毒素を動物に投与してできる抗体を含んだ血液成分。例えばマムシウマ抗毒素血清がある。
持続的血液透析濾過とは、血液浄化法の一種であり、腎機能が著しく低下した患者に対して、24時間またはそれに近い長時間をかけて緩徐に血液の透析と濾過を行う治療法である。
感染症によって生じる全身の炎症とそれに付随する様々な症状の総称。セプシスとも。
字を書く際に、自身の意思に反して手指に力が入り書字が困難となる疾患。局所性ジストニアの一種とされる。
種々の哺乳類の気道に感染するボルデテラ属の細菌。百日咳菌と共通のACT(アデニレートサイクラーゼ毒素)を産生する。
水様性下痢とは、糞便の水分量や便意の回数が異常に増加し、固形分をほとんど含まない水のような状態の排便が続く臨床症状のことである。 急性下痢の多くはウイルスや細菌などの病原体による感染症が原因で引き起こされる。
腸管出血性大腸菌の産生するベロ毒素が腎臓の細胞や赤血球に作用して溶血を起こし、同時に急性腎不全が起こる疾患。
細胞溶解素の一種。赤血球に作用して溶血を引き起こす毒素。溶血素やへモリジンとも。
獲得免疫応答とは、脊椎動物が進化の過程で獲得した、多様な病原体や異物に対して特異的に反応し、これを排除する高度な免疫システムである。
毒素によって下痢などの症状を引き起こす大腸菌。
百日咳菌が産生する毒素。
百日咳菌が産生する毒素。百日咳菌が気管に付着するために必要。百日咳菌の外部の温度が37℃以上になると産生される。
局所性ジストニアのひとつ。目の周囲の筋肉が異常収縮して目が開けられなくなる。
テタノスパスミンを参照。
細胞溶解毒素 細胞溶解素を参照。
細菌が産生し種々の細胞に傷害を与える毒素。細胞溶解毒素とも。
細菌が産生する毒素が原因となる食中毒。
腸炎ビブリオが産生する毒素。溶血作用や細胞、腸管、心臓に対する毒性が知られている。
腎性貧血とは、慢性腎臓病の進行に伴って腎臓からのエリスロポエチンの産生が低下し、骨髄での赤血球の産生が減少することによって引き起こされる貧血のことである。 慢性腎臓病の患者においては病期の進行とともにその合併頻度が高くなり、腎機能の低下に比例してヘモグロビン濃度が低下する傾向がみられる。 腎臓は造血…
病原性大腸菌のグループの一つ。ベロ毒素とインチミンを産生する。
標的となる細胞の細胞膜へと結合した後、オリゴマー化し、その細胞膜を傷害して細胞死を誘導する毒素。膜孔形成タンパク質とも。
キノコやフグの毒など、動物や植物の体内に含まれる毒素のこと。
菌体外毒素 エクソトキシンを参照。
融合タンパク質とは、2種類以上の異なるタンパク質あるいはそのドメインをコードする遺伝子を遺伝子組み換え技術により連結し、単一のポリペプチド鎖として発現させた人工産物、または染色体異常などにより自然界で生成されるキメラタンパク質のことである。
血液吸着療法とは、患者の血液を体外へ導き出し、専用の吸着カラムを用いて血液中の有害な毒素や病態関連物質を物理化学的に除去した上で、浄化された血液を体内へと戻す体外循環療法の一つである。
全身を流れる血液中の物質が脳内へ入るのを制限する脳の毛細血管。内皮細胞や周皮細胞、アストロサイト、それらを取り囲むⅣ型コラーゲンなどの細胞外基質などから構成される。
Ⅲ型アレルギーのひとつ。抗毒素血清の投与で起こる。発生から数日~数週間後に腎炎や関節炎を発症する。
渦鞭毛藻などの有毒なプランクトンを捕食した貝が体内に蓄積させる毒素。食中毒の原因となる。
透析に用いられる液体。血液と透析液の間に水や物質の移動を行える半透膜を配置し、血液から毒素を除去し不足物を補充する。
開放創とは、皮膚や粘膜などの外表が損傷し、内部の組織や器官が外界に直接露出している創傷の状態を指す。
阻害物質とは、生物学や生化学の分野において、特定の酵素の触媒作用、受容体へのリガンドの結合、あるいは特定の生化学的代謝経路や生理活性を減弱あるいは停止させる作用を持つ化学物質の総称である。
静脈栄養合併肝障害とは、中心静脈栄養(TPN)を長期にわたり受ける患者において高頻度に発症する肝障害の総称であり、腸管不全関連肝障害(IFALD)とも呼ばれる。
溶血性尿毒症症候群と同じような症状が現れるが、ベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌が検出されないもの。
ジメチルアルギニンのひとつ。慢性腎臓病や糖尿病、高血圧、脂質異常症で数倍に増加し、慢性腎臓病および心血管疾患の進展に関わる尿毒素。
皮膚や毛穴、鼻腔などに存在する常在菌のひとつ。グラム陽性の球菌。直径1μm。学名はスタフィロコッカス・アウレウス。アレニウスは「黄色い、黄金」を意味する。
黄色ブドウ球菌α毒素とは、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus) が産生する主要な病原性因子の一つであり、強力な細胞溶解作用を示す外毒素(ポアフォーミング毒素)である。
θ毒素
細菌内毒素