エスゾピクロン
不眠症の治療薬。ゾピクロンのS体のエナンチオマー。商品名はルネスタ。
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不眠症の治療薬。ゾピクロンのS体のエナンチオマー。商品名はルネスタ。
酸化エチレンと塩化ナトリウムなどの反応によってできるエタノールの塩化物。毒性が強い。2-クロロエタノールとも。分子式は C2H5ClO
エチレンジアミンが持つ窒素原子に結合している4つの水素が酢酸に置き換わった構造を持つ有機化合物。エデト酸とも。
エデト酸のナトリウム塩。金属イオン(特に鉛、カドミウム)を補足するキレート作用を持つ。
エノールのヒドロキシ基の水素原子が解離した陰イオン。
TRPV4を活性化する内因性リガンド。アラキドン酸を前駆体とし、ナトリウムイオンの濃度上昇に応答するNaxチャネルを持つグリア細胞から放出される。
エンドサイトーシスによって細胞内へと取り込まれた物質の処理を行う細胞小器官。
エンドプラズミックレティキュラムとは、真核細胞の細胞質基質内に存在する網状または管状の細胞小器官であり、日本語では小胞体とも呼ばれる。
エンニアチンAとは、フハイカビ属やフザリウム属などの糸状菌(カビ)によって産生されるマイコトキシン(カビ毒)の一種であり、環状デプシペプチド構造を持つ天然化合物である。
エンニアチンB1とは、主としてフザリウム属などの糸状菌によって産生されるマイコトキシン(カビ毒)の一種であり、環状デプシペプチド構造を持つペプチド系抗生物質である。
ヘモグロビンと酸素が結合した物質。
3つの共有結合をもった酸素のカチオンの総称。水と酸が反応して生じるイオン。
オクチルグルコシドとは、オク-1-グルコシドとも呼ばれる、グルコースの1位にオク-1-アルコールが結合した構造を持つ非イオン性の界面活性剤(洗剤)である。 主に生化学や分子生物学の分野において、膜タンパク質の可溶化などに用いられる試薬である。
陰イオン性の橙色のアゾ染料。アシッドオレンジ7や2-ナフトールオレンジとも。
カチオン(cation) 陽イオンのこと。
陽イオンを透過させるイオンチャネル。陽イオンチャネルとも。
トウガラシの辛味成分。代表的なカプサイシノイド。
人体に必要なミネラル。アルカリ金属のひとつ。カリウムはドイツ語であり、英語ではポタシウムと呼ばれる。
カリウムの陽イオン。K+
カリウムチャネルを参照。
胃酸分泌抑制剤の一種。胃壁細胞の酸分泌機能の最終段階にあたるプロトンポンプ(H/K-ATPase)のカリウムイオン取り込みを阻害することで胃酸分泌を強力に抑える。
カリウムイオンを通すイオンチャネル。カリウムイオンチャネルとも。
狭心症や高血圧の治療薬。心筋や骨格筋、β細胞などの古典的カリウムチャネルの細胞内ATP感受性を低下させて、これらのチャネルを活性化する。濃度依存性に細胞膜を過分極させてカリウムイオン透過性を促進する。
1価の陽イオンとしてカリウムイオンを含むミョウバン。硫酸アルミニウムカリウムやカリミョウバンとも。化学式は AlK(SO4)2・12H2O
カリウム競合型酸ブロッカーとは、胃酸分泌の最終段階に関与するプロトンポンプ(H+,K+-ATPase)を可逆的かつカリウムイオンと競合的に阻害することで、強力な胃酸分泌抑制作用を示す薬剤である。 従来のプロトンポンプ阻害薬(PPI)と比較して、酸による活性化を必要とせず、投与後速やかにプロトンポンプを阻害するため…
金属元素の一つ。人体に最も多いミネラルで、体重の約2%(約1kg)を占めている。
カルシウムイオンに対するイオノフォア。
カルシウムのイオン。Ca2+
カルシウムチャネルを参照。
カルシウムイオン濃度の変化が周期的に繰り返し引き起こされる現象。カルシウム振動とも。
イオンチャネルのひとつ。生体膜に貫通する膜タンパク質で、カルシウムイオンを受動的に透過させる働きを持つ。
活動電位によって起こる、全細胞質のカルシウムイオン(Ca2+)の濃度がほぼ同時に上昇する動き。心筋の収縮に対応する。Ca2+トランジェントとも表記される。
カルシウム(カルシウムイオン)に結合し、その輸送に関わるタンパク質の総称。
粗面小胞体に存在するカルシウムイオン結合性の分子シャペロン。
アミンと炭酸の結合によってできる不安定な有機化合物。カルバモイル酸とも。
カルバミン酸とリン酸からなる有機化合物。酸化的脱アミノ反応によって生じたアンモニアから生成される。カルバミルリン酸とも。
カルボキシラーゼとは、基質に二酸化炭素(または炭酸水素イオン)を導入するカルボキシル化反応を触媒する酵素の総称であり、リアーゼあるいはリガーゼに分類される酵素群である。
平滑筋の収縮において、カルシウムイオンのシグナルを受け取る受容体として働くタンパク質。
カルネキシンと同様に粗面小胞体に存在するカルシウムイオン結合性の分子シャペロン。分子シャペロンとしての機能以外にも、遺伝子発現制御や細胞接着、細胞死などに関与することが知られている。
アンズ(杏)の種子の種皮を除いたもの。生薬のひとつ。アンニンとも。漢字では杏仁。消化管運動促進作用や鎮咳作用を持つ。
ミネラル(金属イオン)を取り囲んで結合する働きのこと。化学的には多座配位子による金属イオンへの配位。キレーションとも。キレート作用によってできる錯体をキレート錯体と呼ぶ。
隣接する2つの細胞が作る、物質輸送を行う細胞間輸送機構。
梅干しやレモン、みかんなどの柑橘類に含まれる、無色・無臭の有機化合物。その和名はレモンの一種である枸櫞(くえん)に由来する。分子式は C6;H8O7
クエン酸とカルシウムの塩。示性式は (C6H6O7)2Ca3・4H2O
クロスブリッジとは、骨格筋や心筋などの筋収縮において、ミオシンフィラメントの頭部がアクチンフィラメントと結合して形成する橋状の構造物のことである。
白癬(水虫)やカンジダ症、癜風などに対する塗布剤の有効成分となるイミダゾール系抗菌剤。商品名はエンペシド。
クロムイオン(chromium ion) クロムのイオン。 -三価クロム(Cr3+) -六価クロム(Cr6+)
4つの三価クロムイオンが結合した、インスリンの作用を増強するオリゴペプチド。インスリン受容体のチロシンキナーゼ活性を増強することで、グルコーストランスポーターの細胞膜上での発現を促進する。
次亜塩素酸イオンとアンモニウムイオンの結合物。
クローディン2とは、細胞間隙をシールし上皮組織および内皮組織におけるバリア機能や細胞間接着を担う膜蛋白質であるクローディンファミリーの一員である。 クローディン2は、特に腎臓の近位尿細管や腸管、脈絡叢などの上皮細胞において強く発現していることが知られている。
グラミシジンBとは、土壌細菌であるバチルス・ブレービス(Bacillus brevis)が産生する、直鎖状のペプチド系抗生物質であるグラミシジン複合体の主要な成分の一つである。
脳内に存在する神経細胞以外の細胞群。支持細胞や神経膠細胞とも呼ばれる。
多数のグルコースがグリコシド結合(α-1,4結合およびα-1,6結合)で連なった多糖類。アミロペクチンよりも枝分かれが多い。動物のエネルギー貯蔵物質のひとつ。
グリチルリチンと2つのカリウムイオンとの塩。
二型糖尿病の治療薬。インスリン分泌機能が残っているβ細胞を刺激してインスリンの分泌を高める。商品名はオイグルコン。
肝臓でグリコーゲンを分解してグルコース生産を増加させ、血糖値を上昇させる働きをするホルモン。健常者では空腹時にグルカゴンがグリコーゲンを分解して血糖値を上昇させる。
グルタミン酸からカルボキシル基を外してγ-アミノ酪酸に代謝する反応を触媒する酵素。グルタミン酸脱炭酸酵素とも呼ばれる。
グルタミン酸をリガンドとする受容体。中枢神経のシナプスに多く発現する。
膜タンパク質のひとつ。コネクシンとも。
コネキシンのひとつ。内耳の細胞間のイオン輸送を行うギャップ結合を集積・安定化させるために必須とされる。