造血前駆細胞
数種類の血液細胞(白血球や赤血球、血小板など)に分化する可能性を持つ、造血幹細胞の分化によって生み出される細胞。骨髄に存在する。
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数種類の血液細胞(白血球や赤血球、血小板など)に分化する可能性を持つ、造血幹細胞の分化によって生み出される細胞。骨髄に存在する。
胎児の肝臓、生後は骨髄中に存在し、生体内の全ての血液細胞(主に赤血球、血小板、顆粒球、B細胞、T細胞)を生涯に渡って生産する組織幹細胞。
造血幹細胞移植とは、白血病や悪性リンパ腫などの造血器腫瘍や、再生不良性貧血などの難治性疾患に対して行われる治療法である。 患者自身の造血幹細胞、またはドナーから提供された造血幹細胞を静脈内注射により移植し、患者の骨髄機能の再建を図る。
遠心分離法とは、物質を懸濁する液体に高い遠心力を加えて、比重や大きさの異なる成分を分離・濃縮する汎用的な実験室技術および工業的操作である。
リン酸モノエステルを基質とし、至適pHがpH5付近の酸性側であるホスファターゼ。ヒドロラーゼでもある。酸ホスファターゼとも。
ダニを媒介する重症熱性血小板減少症候群ウイルス(SFTSV)が原因となり、発熱、倦怠感、嘔吐、下痢、血小板や白血球の減少、神経症状や出血傾向、血球貪食症候群、多臓器不全などが引き起こされる致命的な疾患。
重症熱性血小板減少症候群の原因となる、ブニヤウイルス科フレボウイルス属のウイルス。マダニからヒトに感染し、消化器症状や神経症状、出血などを引き起こす。主に中国、韓国、日本に分布する。
歩行障害の一つ。歩くと足に痛みや痺れなどが発生するが、休むと痛みがなくなり、再び歩けるようになるということが繰り返される症状。間欠性跛行とも。
非神経型ゴーシェ病とは、常染色体劣性遺伝形式をとる遺伝性疾患であり、ライソゾーム病の一つに分類されるゴーシェ病の病型のうち、原則として中枢神経系の原発性症状を伴わないものを指す。
頸動脈分岐部とは、総頸動脈が内頸動脈と外頸動脈とに分かれる解剖学的部位のことである。
内部に物質を蓄える小さな袋。マスト細胞や好塩基球、神経細胞、血小板などが持つ。
末梢血中の顆粒リンパ球が2000/μl以上に増加した状態が6ヶ月以上続く疾患。中高年に発症する稀な疾患。高頻度に血球減少や膠原病が合併する。
骨格とは、ヒトをはじめとする多細胞動物において、身体を支持し、内臓を保護し、筋肉の作用によって運動を行うための構造体をいう。
骨の中心部の髄腔に存在するゼリー状の組織。内部に動脈と静脈が通る。
骨髄増多症とは、骨髄において血球の成分を産生する造血幹細胞がクローン性の増殖を起こし、末梢血中の血球(赤血球、白血球、血小板など)のいずれかあるいは複数が持続的に増加する一連の疾患群を指す言葉である。
骨髄の働きが異常に活発化し、赤血球、白血球、血小板などが過剰増加する疾患の総称。
現在の抗がん剤はがん細胞以外の正常な細胞にも影響を及ぼすため、骨髄抑制が起こるとされる。
赤血球、血小板、白血球の元となる造血幹細胞の異常によって起こる症候群。急性骨髄性白血病に移行する可能性の高く予後不良。不応性貧血とも。
骨髄において血小板や白血球の増殖が盛んになり、その結果骨髄の線維化が起こる疾患。コラーゲンを産生する線維芽細胞が異常に増加し、骨髄がコラーゲン線維で占拠されてしまうことで骨髄が正常に血液細胞を造り出せなくなる。
黄色ブドウ球菌α毒素とは、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus) が産生する主要な病原性因子の一つであり、強力な細胞溶解作用を示す外毒素(ポアフォーミング毒素)である。
鼻腔の中からの出血。鼻出血とも呼ばれる。
免疫性血小板減少症
特発性血小板減少性紫斑病