Ⅰ群線維
Ⅰ群線維 Aα線維を参照。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
Ⅰ群線維 Aα線維を参照。
ⅡA型筋線維(type IIA fibers) FR線維を参照。
ⅡA型線維 ⅡA型筋線維を参照。
ⅡB型筋線維(type IIB fibers) FF線維を参照。
Ⅱ型筋線維(type II muscle fiber) 遅筋線維を参照。
Ⅱ群線維 Aβ線維を参照。
Ⅲ群線維 Aδ線維を参照。
コラーゲンのひとつ。基底膜の主要構成成分であり、その骨格を形成する。
コラーゲンのひとつ。コルフ線維のような細網線維の主要な構成成分。
Ⅵ型コラーゲンとは、主として細胞外基質に広く分布し、微小線維を形成するタンパク質の一種である。 哺乳動物の組織において、血管、神経、筋肉、皮膚などの間質に普遍的に存在し、細胞と細胞外基質の相互作用や組織の構造維持に重要な役割を担っている。
コラーゲンのひとつ。皮膚基底膜領域の接着分子である係留線維(アンカリングフィブリル)の構成成分であり、表皮真皮間、特に基底膜と真皮の接着に重要な役割を果たしている。
Ⅷ型コラーゲンとは、主として血管の内皮細胞や角膜のDescemet膜などの基底膜様組織に存在する非線維性コラーゲンである。
コラーゲンのひとつ。他のコラーゲンと異なる特殊な構造を持ち、プロテオグリカンでもある。
ⅩⅧ型コラーゲンとは、基底膜の血管側などに広く分布し、そのC末端側ペプチドがエンドスタチンへと切断されることで血管新生の阻害作用を発揮するマルチドメイン型の非線維性コラーゲンである。
線維性コラーゲンのひとつ。骨折治癒過程や仮骨延長過程で発現が誘導される。
線維形成に対して促進的に働くと考えられているコラーゲン。
TGF-βにより腫瘍血管内皮細胞から形成され、がんの進展を促進する線維芽細胞。
くも膜細胞とは、脳や脊髄を包む3層の髄膜のうち、中層に位置するくも膜を構成する細胞のことである。 脳脊髄液の循環や血液脳関門の維持において重要な役割を担っている。
ぶどう膜強膜流出路とは、眼内の房水が線維柱帯を介さずに、虹彩の根元や毛様体のぶどう膜組織を経て強膜方向へ流出する副次的な流出路のことである。
アクアポリンのひとつ。水晶体線維細胞の細胞膜の60%以上を占める。
キウイフルーツに含まれるプロテアーゼ(システインプロテアーゼ)。緑色のキウイフルーツに多く、含まれるタンパク質の50%程度を占める。アクチニダインとも呼ばれる。
アクチンと結合して細胞骨格を形成するタンパク質。スペクトリンのスーパーファミリー。筋線維とそれ以外の細胞では異なる役割を持つ。
TGF-βファミリーに属するタンパク質。細胞増殖や分化などに関わる。
すべての真核細胞に最も多く存在し、細胞骨格の形成や細胞運動に関わるタンパク質。アクチン線維を作り出す。
アクチンの線維に結合して安定化させる働きを持つタンパク質。
球状のアクチンがより合わさった直径5〜9nmの細胞骨格。アクチンフィラメントとも呼ばれる。
アクチンからできる細い線維とミオシンからできる太い線維が結合した、筋線維を構成するタンパク質。筋線維の軸方向に配向して格子状に重なり合って配置する。
ヒトアミロイドβペプチドに対する遺伝子組換えヒトIgG1モノクローナル抗体。エーザイとバイオジェンによって共同開発された。
アドレナリン受容体を持ち、その刺激によって興奮する神経。
他の細胞との接着が無く、足場を確保できない細胞が細胞死(アポトーシス)を起こす現象。アノイキスを起こさないがん細胞は転移しやすい。
F-アクチンに結合する細胞膜裏打ちタンパク質。上皮細胞や内皮細胞、線維芽細胞のアドヘレンスジャンクションに局在し、ネクチンと結合して細胞間接着の形成および組織や器官の形態形成を制御する。細胞機能全般や神経、シナプスなどの形成と機能維持にも関与する。
アミリンとは、膵臓のランゲルハンス島にあるβ細胞からインスリンと共に分泌される37個のアミノ酸からなるペプチドホルモンであり、膵島アミロイドポリペプチド(IAPP)とも称される生理活性物質である。
ミスフォールディングによってできる疎水性で線維状のタンパク質。難溶性のβシート重合構造をとって沈着したもの。アミロイド線維とも。アミロイドーシスの原因となる。
アミロイドベータとは、アルツハイマー病の脳内において神経細胞外に蓄積する老人斑(アミロイド斑)の主要な構成成分であるペプチドである。アミロイドベータは、膜タンパク質であるアミロイド前駆体タンパク質(APP)が、酵素であるベータセクレターゼおよびガンマセクレターゼによって切断されることによって産生される…
フォールディングの異常(ミスフォールディング)によって、タンパク質が凝集して線維状のアミロイドを形成し、それが生体内の様々な組織に沈着することによって起こる病気の総称。アミロイド病とも。
アミロイド前駆蛋白とは、さまざまな細胞の細胞膜上に発現している1回膜貫通型の糖蛋白であり、アルツハイマー病の病態において中心的な役割を果たすアミロイドβ蛋白の前駆体分子である。
アミロイド線維 アミロイドを参照。
アメリカトリパノソーマ病とは、原虫の一種であるクルーズトリパノソーマ(Trypanosoma cruzi)の感染によって引き起こされる人獣共通感染症であり、別名シャーガス病とも呼ばれる寄生虫病である。 主として中南米の風土病であるが、近年では人口移動に伴い非流行国へも感染者が拡がっている疾患である。
過剰な飲酒(エタノールの摂取)によって起こる肝臓の障害。
アレキサンダー病とは、アストロサイトにグリア線維性酸性タンパク質(GFAP)が異常蓄積することによって引き起こされる、極めて稀な進行性の神経変性疾患である。
真皮層と基底膜を繋ぎ止める、Ⅶ型コラーゲンで構成される線維。係留線維とも。
アンジオテンシン-(1-7)とは、レニン-アンジオテンシン系(RAS)において生成される、7つのアミノ酸からなるペプチドであり、主に血管拡張や抗炎症作用などの生体防御的な役割を担う生理活性物質である。
インターロイキン-6(IL-6)とは、さまざまな細胞によって産生される多面的なサイトカインであり、免疫応答、炎症反応、造血、および急性相反応の誘導において中心的な役割を果たすタンパク質である。
インターロイキン6とは、主として免疫応答や炎症反応の調節に関与する代表的なサイトカインの一つであり、液性免疫の誘導や急性期タンパク質の生合成など多様な生理作用を示す糖タンパク質である。 T細胞やマクロファージ、線維芽細胞など多様な細胞によって産生されるほか、血管内皮細胞や脂肪細胞からも分泌されることが…
ウイルスをベクターとして利用したもの。プラスミドベクターよりも、遺伝子が目的の細胞に取り込まれる確率が高い。
哺乳類におけるエストロゲン受容体のひとつ。
DNAの塩基配列を変化させるのではなく、ヒストンや一部の塩基(シトシン)の後天的な化学修飾によって行われる遺伝子発現の制御。
膵臓から分泌される、エラスチンを加水分解する反応を触媒する酵素。
緑内障や高眼圧症に対する点眼薬。EP2受容体に対する選択的刺激作用により、線維柱帯流出路およびブドウ膜強膜流出路を介した房水流出を促進して眼圧を下降させる。商品名はエイベリス。
グルタミン酸受容体のサブタイプ。カイニン酸によってγオシレーションが誘発される。カイニン酸型グルタミン酸受容体とも。
カスパーゼ14とは、主として表皮の最外層である角層に存在するタンパク質分解酵素(システインプロテアーゼ)であり、皮膚のバリア機能の維持や角質化(ケラチノサイトの最終分化)の過程において極めて重要な役割を果たす酵素である。
カテプシンのひとつ。リソソームに含まれるシステインプロテアーゼ。末梢組織炎症に伴って活性化された脊髄ミクログリアにおいてプロカスパーゼ1を活性型のカスパーゼ1に変換する。
直径0.2~20cmのコーヒー牛乳色のシミ(色素斑)。
カプサイシンによって刺激される一次求心性線維。胃に豊富に存在し、外部からの侵害刺激によって粘膜防御機構を賦活させると考えられている。神経終末にTRPV1(バニロイド受容体)が存在する。
1価の陽イオンとしてカリウムイオンを含むミョウバン。硫酸アルミニウムカリウムやカリミョウバンとも。化学式は AlK(SO4)2・12H2O
終末糖化産物のひとつ。N(6)-カルボキシメチルリジンとも。
金属のひとつ。原子番号は 64。元素記号は Gd。
ムコ多糖で不溶性食物繊維のひとつ。不溶性の硬い結晶。N-アセチルグルコサミンがグリコシド結合によって直鎖状に数千〜数万個つながった構造を持つ。
片側の歯状核と、その反対側の赤核および下オリーブ核を結ぶ神経回路。以下のように神経がシナプスを結合することで形成される。
肝臓に常在している貪食細胞。組織マクロファージの一種。門脈から肝臓に侵入した異物を貪食する。星状大食細胞やクッパー星細胞とも。