ワルダイエル咽頭輪
扁桃(咽頭扁桃、耳管扁桃、口蓋扁桃、舌扁桃)と咽頭側索、咽頭後壁の総称。
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扁桃(咽頭扁桃、耳管扁桃、口蓋扁桃、舌扁桃)と咽頭側索、咽頭後壁の総称。
脳の病気以外が原因で起こる頭痛。いわゆる「頭痛持ちの頭痛」であり慢性頭痛とも呼ばれる。
細胞から1本だけ生える、長さ5μm程度の運動能を持たない毛。がん細胞や血球を除くほぼ全ての細胞が持つ。一次線毛とも。
目から外側膝状体を経て伝わる情報を受け取る視覚野。右目の情報は左に、左目の情報は右へ伝わる。
大脳皮質(前頭葉)に存在する運動野。手足の動作に関わる。前方には補足運動野が存在する。
血液中の全ヘモグロビンの10~20%が一酸化炭素と結合することで起こる中毒症状。
三叉神経圧痕とは、頭蓋骨の蝶形骨上面および側頭骨の錐体尖において、三叉神経半月神経節(ガッセル神経節)が収まる浅い圧痕のことである。 解剖学的には側頭骨錐体の前面、内耳道の前上方にあたり、硬膜性の陥凹であるMeckel腔(三叉神経腔)と密接に関連している。
三叉神経第三枝とは、顔面の感覚や咀嚼筋の運動を司る三叉神経の最大かつ最下方の分枝であり、下顎神経とも呼ばれる混合神経である。
上腕骨の上腕骨頭を覆う三角形の筋肉。
三角部とは、ヒトの脳の前頭葉に位置する大脳皮質の領域であり、下前頭回を構成する3つの脳回の枝分かれのうちの一つである。
起始部(筋頭)が3つある骨格筋。
三黄瀉心湯とは、中国の古典医学書である『金匱要略』および『傷寒論』に収載されている漢方薬(方剤)の一つであり、主として体力が充実してのぼせ傾向がある人の胃炎、高血圧の伴う症状、鼻血、便秘、精神不安などの諸症状に用いられる瀉下薬である。
中脳の一部。哺乳類の視蓋。視線制御に関わる最も重要な中枢。見ている対象が視野のどこに有るかを認識し、それに注目する機能に関わる。
上位肋骨とは、ヒトの胸郭を構成する肋骨のうち、頭側(上部)に位置する第1肋骨から第7肋骨までの骨を指す総称である。解剖学的には、これらの肋骨は胸骨へと直接関節を介して連結しているため真肋とも分類され、下位肋骨や浮遊肋骨とは構造上の特徴や臨床医学的意義が異なる。 上位肋骨に含まれる各肋骨は、胸椎の椎骨か…
咽頭の一部。鼻の突き当たり付近。
上咽頭のがん。初期症状は鼻閉や鼻出血、頭痛、首のリンパ節腫脹など。無症状の場合も多いとされる。
迷走神経の分枝。咽頭に存在する味蕾の味覚情報を伝達する。
上大脳静脈とは、大脳半球の外面および上面における血液を還流させ、最終的に上矢状洞へと注ぐ一群の大脳静脈である。
心臓の右心房に血液を戻す静脈のひとつ。
外眼筋のひとつ。滑車神経によって制御される。
上気道炎症とは、鼻腔、副鼻腔、咽頭、喉頭といった上気道の粘膜に生じる炎症の総称である。 上気道は外界の空気と直接接触するため、ウイルスや細菌などの病原体、あるいはアレルゲンなどの外来異物に常に晒されている部位であり、これらが粘膜に侵入あるいは刺激を与えることで炎症反応が引き起こされる。
上甲状切痕とは、甲状軟骨の上縁中央に位置する明瞭な凹み(切痕)のことである。
外眼筋のひとつ。動眼神経によって制御される。
蝶形骨の大翼および小翼の間にある裂隙。中頭蓋窩に通じ、動眼神経や滑車神経、外転神経、眼神経、上眼静脈が通る。
上矢状洞とは、大脳鎌の上縁に沿って走り、硬膜の2層間に挟まれた最大かつ最も重要な硬膜静脈洞の一つである。 頭蓋骨の内面、前方の鶏冠付近から後方の内後頭隆起にある静脈洞交会にかけて正中線を後方へ向かって走行する。 形状は三角形を呈することが多く、後方に向かうにつれて断面積が大きくなり、脳からの静脈血を集…
肘の屈曲に関わる三頭筋。
橈骨を引っ張ることで肘を曲げる働きをする屈筋。肩に繋がる部分が2つに分かれている二頭筋。
上腕骨頭(humeral head) 上腕骨の肩関節側の端。
大動脈基部から出て頭の方に向かう胸部大動脈。U字型の弓部大動脈を経て下行大動脈に繋がる。
咽頭と食道の接続部分の開閉を行う括約筋。普段は呼吸を行うため閉じており、嚥下の際に開いて食物が食道へ通れるようにする。
下側頭回とは、大脳の側頭葉の下面に位置し、側頭葉の最下部を占める脳回のことである。
大脳の側頭葉にある脳溝のひとつ。
四次視覚野からの入力を受け取る脳部位。視覚的に提示された物体像によく反応する神経細胞が多く存在し、視覚情報処理の最終段階と考えられている。
前頭葉の脳回のひとつ。下側頭溝の下に位置する大脳の部位。
下前頭回三角部とは、大脳の前頭葉に位置する下前頭回を構成する3つの脳回のうちの1つであり、島皮質の前頭極方向を覆う三角部を指す解剖学的領域である。
下前頭回弁蓋部とは、大脳の前頭葉にある下前頭回の脳回の一部であり、外側溝の上方に位置し前後の脳溝に囲まれた構造である。
咽頭の一部。食道の入り口。
下縦舌筋とは、舌の形態を変化させ舌尖を下方に引く作用を持つ内舌筋の一つである。
下腿の筋肉。その足関節の制御は姿勢保持に重要とされる。
下顎弓(mandibular arch) 第1咽頭弓を参照。
側頭骨に存在する、下顎骨が入り込み顎関節となる窪み。
下顎管とは、下顎骨の内面から下顎頭の下方にかけて走行し、下顎骨の内部を下方および前上方へ向かって走る、骨内の管状構造である。
下顎頚とは、下顎骨の下顎枝上端にある細くなった頚部のことであり、下顎骨頭を支える重要な領域である。
下顎骨の頭頂部。側頭骨にある下顎窩とその前にある関節結節と組み合わさって顎関節を構成する。
頭蓋骨の中で唯一動かすことができる顎の骨。左右の側頭骨と顎関節で繋がる。
左右の目における屈折度数の差が 2D 以上ある状態。度数の強い目の側で頭痛や肩こりが起こる。
中間に位置する咽頭。声帯よりも上に位置し、口を大きく開けた時に奥に見える部位。
中咽頭にできるがん。ヒトパピローマウイルスが原因となる。
前大脳動脈の分岐点を過ぎてから始まる、内頚動脈が分岐した動脈。大脳の動脈の中で最も大きく複雑。
一般的に解剖学や脳神経外科の領域において、頭蓋底や特定の脳構造、あるいは医療施設内における中央手術室などが配置されたフロアを指す文脈で用いられる専門用語である。
前頭葉の脳回のひとつ。運動野(運動領)が存在する。
中心前溝とは、哺乳類の霊長類における大脳の外側面に存在し、前頭葉を垂直方向に走る代表的な脳溝の一つである。 大脳半球の前頭葉において、中心溝の前方をほぼ平行して走る溝として解剖学的に定義される。
赤核尾端からオリーブ核頭端にかけて、網様体のほぼ中央部を縦走する神経線維束。赤核オリ-ブ路とも。
中枢神系とは、一般に中枢神経系の誤記あるいは略記として用いられる言葉であり、生物の神経系のうち脳および脊髄を中心とした中枢部分を指す概念である。厚生労働省の用語解説等において、神経系は脳や脊髄からなる中枢神経系と、そこから身体各部へ広がる末梢神経系に大別されることが示されている。生物学および医学の…
第三脳室と第四脳室を結ぶ、髄液の通り道。シルビウス水道とも。
脳の発生過程において神経管から発生する一次脳胞のひとつ。中脳胞から中脳が形成される。
中脳腹側被蓋野とは、中脳の腹側、黒質の内側に位置し、ドーパミン作動性神経細胞が豊富に存在する脳の領域である。
中間腱とは、2つの筋腹の間、あるいは筋と腱の間に位置して、筋肉の方向転換や構造的な支点としての役割を果たす腱の組織である。 解剖学および発生学において、中間腱は特定の骨格筋が発揮する張力の伝達経路を変更したり、周囲の結合組織と強固に結合したりするために極めて重要な構造基盤を提供する。
頭蓋底の左右に存在し、側頭葉を入れる頭蓋窩。蝶形骨によって左右に分けられる。蝶形骨体の上面の鞍状の窪み(トルコ鞍)の中央部に下垂体が入る下垂体窩がある。
乏突起膠腫とは、中枢神経系を構成する膠細胞の一つである乏突起膠細胞に類似した細胞から構成される脳腫瘍の一種であり、主に脳実質(大脳半球など)の白質に発生する神経上皮性腫瘍である。 世界保健機関(WHO)の中枢神経系腫瘍分類において膠腫(グリオーマ)の一つに分類されており、緩徐な経過をたどる低悪性度のタ…