アナフィラキシー
抗原特異的IgE抗体に基づくⅠ型アレルギー反応によって全身に引き起こされる症状。
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抗原特異的IgE抗体に基づくⅠ型アレルギー反応によって全身に引き起こされる症状。
血圧低下や意識障害を伴う重度のアナフィラキシーによるショック。場合によっては致命的。
アナフィラキシー型アレルギー Ⅰ型アレルギーのこと。
アナフィラキシー遅延反応性物質(slow reacting substance of anaphylaxis : SRS-A)
プロスタノイド受容体のひとつ。PGD2をリガンドとする。
Fra-a1とは、主としてマメ科の植物であるラッカセイ(落花生)に含まれる主要なアレルゲン蛋白質であり、アナフィラキシーを含む重篤な食物アレルギーを引き起こす原因物質の一つとして知られている。
マスト細胞に発現するMas関連Gタンパク質共役型受容体。
小麦製品の摂取後に運動などの二次的要因が加わることで起こる小麦アレルギー。小麦依存性運動誘発アナフィラキシーとも。
アレルギーのひとつ。即時型アレルギーやアナフィラキシー型アレルギーとも呼ばれる。
アルコール依存症に対する治療薬。国内では2013年5月に承認された。アカンプロサートのカルシウム塩の商品名はレグテクト。
副腎髄質から分泌されるホルモン(副腎髄質ホルモン)。カテコールアミンのひとつ。エピネフリンとも。分子式は C9H13NO3
免疫が本来無害な物質や自己の成分を有害な抗原と見なし、それを攻撃する事で体に起こる異常な症状。過敏症やアラジーとも。ギリシャ語の allos(変わった)と ergo(作用)の2つの語を合わせて作られた言葉。
アレルギー反応とは、免疫系が特定の無害な抗原(アレルゲン)に対して過剰または異常な反応を引き起こす現象のことである。
アナフィラキシーによるショックを防ぐ自己注射の商標。有効成分はアドレナリン(エピネフリン)。
気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎などに対する治療薬。抗アナフィラキシー、抗ヒスタミン、血小板活性化因子による気道の反応性亢進抑制などの作用を持つ。商品名はザジテン。
システイン残基を持つ以下のロイコトリエンのこと。システイニルロイコトリエン受容体のリガンド。
循環不全から血圧が低下し、命にかかわる状態のこと。
タイサブリとは、一般名をナタリズマブとする、遺伝子組換え技術を用いて製造されたヒト化モノクローナル抗体であり、主として多発性硬化症などの自己免疫疾患の治療に用いられる免疫抑制剤および生物学的製剤である。
最も強力な利尿薬。高血圧や浮腫の治療薬として使用される。副作用としてアナフィラキシーが起こる場合がある。商品名はラシックスやオイテンシン。
抗ヒスタミンや抗パーキンソン病、抗アナフィラキシーなどの作用を持ち、パーキンソニズム、感冒など上気道炎に伴う症状、アレルギー性鼻炎、皮疹などに対して使用される治療薬。商品名はピレチアやピーエイ。
ペニシリンショックとは、ペニシリン系抗生物質の投与によって引き起こされる重篤なアナフィラキシーショック、すなわちアレルギー反応による血圧低下やショック症状を指す医学用語である。
ワクチンの接種とは、抗原を含むワクチンを生体に投与することによって、当該感染症に対する免疫を獲得させる医療行為である。 人々の健康を守り、集団免疫を形成することで感染症の流行を防ぐ極めて重要な公衆衛生上の手段と位置づけられている。
接触蕁麻疹のうち、IgE抗体が関与するもの。
単包条虫とは、イヌ科動物を終宿主とし、ヒトを含む哺乳類を中間宿主とする条虫綱の一種である。
口腔を中心とした部位での即時型アレルギー。食物摂取後15分以内に口腔や口唇、咽喉頭の刺激感、痒み、腫脹、喉頭閉塞感などが出現し、時に蕁麻疹やアナフィラキシー、呼吸器および消化器の異常などを伴う。
局所浸潤麻酔とは、手術や処置を行う部位の皮下組織や粘膜などの組織内に局所麻酔薬を直接注射し、その部位の末梢神経終末を遮断することで鎮痛を得る局所麻酔法の一種である。
既往歴とは、患者が過去に罹患した疾患や、受けた手術、外傷などの医療上の経歴全般を指す医学用語である。 臨床の現場において、患者の健康状態や身体的背景を正確に把握するための最も重要な情報の一つとして位置づけられている。
水痘ワクチンとは、水痘・帯状疱疹ウイルスの弱毒株を用いた生ワクチンであり、水痘(水疱瘡)の発症や重症化を予防するために用いられる製剤である。 水痘・帯状疱疹ウイルスはヒトからヒトへ空気感染、飛沫感染、接触感染により伝播し、非常に強い伝染力を有する。 初感染時には水痘を発症し、全身の皮膚に特徴的な水疱…
消毒を目的に使用される医薬品。代表的な消毒薬にエタノールや次亜塩素酸ナトリウム、塩化ベンザルコニウムがある。
薬物アレルギーとは、医薬品の投与に対して免疫系が過剰に反応し、発疹、じんましん、発熱などの臨床症状を引き起こす有害事象の一つである。
医薬品によって現れる皮疹。皮膚の紅斑や蕁麻疹、発赤、糜爛(爛れ)などの症状。
蛍光眼底造影検査とは、フルオレセインやインドシアニングリーンなどの蛍光色素を静脈内に注射し、特殊な眼底カメラを用いて網膜および脈絡膜の血管構造や血流動態を撮影・観察する画像診断検査である。
小麦依存性運動誘発アナフィラキシー