女性ホルモン
視床下部や脳下垂体からの指令を受けて卵巣で作られるホルモン(性ステロイド)。
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視床下部や脳下垂体からの指令を受けて卵巣で作られるホルモン(性ステロイド)。
17β-エクイリンとは、主として妊娠馬の尿から見出される天然のステロイド性エストロゲンであり、結合型エストロゲン製剤の有効成分の一つとして知られている有機化合物である。
ガストリン放出ペプチド(GRP)を産生する神経細胞。腰髄に存在する。男性ホルモン(アンドロゲン)によって発現が増加し、逆に女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)によって減少する。
LDL-CHO(低密度リポ蛋白コレステロール)とは、肝臓で作られたコレステロールを全身の末梢組織へ運ぶ役割を持つリポ蛋白に含まれるコレステロールの量のことである。
高トリグリセリド血症の病因本体と考えられている、動脈硬化を進展させるリポタンパク質。レムナント様リポタンパク質コレステロール。
Th2細胞が産生する以下のサイトカイン(インターロイキン)の総称。2型サイトカインとも。
n-6系脂肪酸のひとつ。リノール酸からΔ6-デサチュラーゼによって体内で生成され、ジホモ-γ-リノレン酸へと変化する。
女性ホルモンの一種。卵胞ホルモンとも呼ばれる。閉経後には、分泌量がそれ以前の10分の1以下に急激に減少することが確認されている。男性でも骨端の閉鎖や骨化、脂質代謝、性機能などに重要な役割を果たしていることが報告されている。
哺乳類リグナン(マンマリアンリグナン)のひとつ。植物由来のエストロゲン様物質(ファイトエストロゲン)。
ガストリンの産生を促進する神経ペプチド(神経ペプチドホルモン)。ガストリン放出ペプチドとその受容体(GRPR)が脊髄後角で痒み情報を選択的に伝達することが知られている。
血清脂質のひとつ。体内で合成される固体の脂質で、ホルモンの生成や細胞膜の構成に必要。
1938年に人工的に合成された女性ホルモン。かつては経口避妊薬や更年期障害の治療薬、流産防止薬として使用された。
ゴマリグナンのひとつ。ゴマに最も多く含まれるリグナンである。分子式は C20H18O6
脳下垂体のゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)の分泌および卵巣からのエストロゲン(女性ホルモン)の分泌を抑制する性ステロイド。商品名はボンゾール。
ディビゲルとは、エストラジオールを有効成分とするゲル状の経皮吸収型のエストロゲン製剤である。
女性ホルモン(エストロゲンおよびプロゲステロン)の受容体、HER2の発現がいずれも陰性である乳がん。MAFKが高発現する。
女性ホルモンの一種。プレグナンジオールの前駆体。黄体ホルモンや妊娠ホルモンとも。
麻の一種であるヘンプの種子から得られる油脂。
ホルモンによって増殖するがん(乳がんや前立腺がん)へのホルモンの供給を遮断する治療法。
女性ホルモンの受容体が乳がん細胞に発現しているタイプの乳がん。ホルモン陽性乳がんとも。
乳房内の組織にできるがん。1999年以降の女性の部位別のがん罹患率は、乳がんが最も高い。特に40代に多い。統計的には12人に1人の割合。
女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロンなど)の分泌量の過剰な増加によって起こる、乳腺の張りやしこり、乳房の痛みなどの症状。30~40代の女性に多く、特に40〜45歳で増加するとされる。月経前に強くなる傾向がある。
冷え性によって引き起こされる症状のこと。
性腺刺激ホルモンのひとつ。濾胞刺激ホルモンとも呼ばれる。
原発性骨粗鬆症とは、骨密度の低下や骨質の劣化により骨がもろくなり、骨折のリスクが高まる疾患のうち、明確な原因疾患が特定されないものの総称である。
突然発症する雷鳴頭痛の再発、可逆性で多発性の脳血管攣縮が特徴の疾患。巣症状や痙攣を伴う場合がある。発症の平均年齢は45歳前後。女性の発症率は男性の2倍以上とされる。
大動脈に起こる動脈瘤。自覚症状はほとんどないため気付きにくい。動脈瘤が破裂すると体内で大量出血するため激痛が起き、発症者の約80%がそのまま命を落とすとされる。
大豆(大豆胚芽)に多く含まれる複数のフラボノイドの総称。ファイトエストロゲンのひとつ。乾燥大豆1粒あたり0.2~0.3%程度含まれる。
子宮頸腺とは、子宮頸部の内膜(子宮頸管粘膜)に存在する腺組織であり、主として粘液を分泌する管状腺である。
性に関わる作用に必要なステロイドホルモン。性ホルモンや性ステロイドホルモンとも呼ばれる。
更年期にホルモンの分泌量が変化することによって起こる症状のこと。男性にも見られるが(男性更年期障害)、主に閉経後の女性に見られる様々な症状を指す。
脳の血管が急激に広がることで起こる頭痛。片頭痛の前兆として閃輝暗点が起こることがある。
生殖機能とは、生物が自己と同一の遺伝子を受け継ぐ次世代の個体を生産し、種を存続させるための生体における一連の生理的機能の総称である。
引っ掻きたくなるような不快な感覚。通常、皮膚に付着した異物に対する防衛反応として現れる。痒覚、掻痒(そう痒)とも。
水晶体皮質の混濁による白内障。女性は男性と比べ、女性ホルモンの影響により皮質白内障が多いとされる。
経口避妊薬とは、女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲスチン)の2種類のホルモンを配合した錠剤であり、主として避妊を目的として経口投与される医薬品である。
30歳以降の女性の顔にできやすい左右対称の茶褐色のシミ。頬にできやすいが、首や額にも現れることがある。目の周辺には現れない。境界は明瞭。
芎帰調血飲とは、漢方薬の処方の一つであり、主として産後の悪露、血の道症、神経症などの改善に用いられる医薬品である。
卵胞を構成する細胞のひとつ。女性ホルモンの産生を行う。ライディッヒ細胞と同様に機能の異なる複数の細胞集団から構成されることが示唆されている。
左右に1つずつの寛骨と、脊椎の仙骨、尾骨から成る骨。