パレステジア
パレステジア(paresthesia) 不快ではない異常感覚。
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パレステジア(paresthesia) 不快ではない異常感覚。
ビタミンBのひとつ。ビタミンB5とも呼ばれる。補酵素として、糖や脂質(脂肪酸)の代謝に関わる。例えば、ピルビン酸からのアセチルCoAの合成や脂肪酸からのアシルCoAの合成など。
ビタミンBに分類される水溶性ビタミン。様々な酵素(主にビオチン酵素)の補酵素として働き、糖新生やアミノ酸代謝、脂肪酸の合成などに関わる。ビタミンB7やコエンザイムRとも。過去にはビタミンHと呼ばれた。
大脳皮質を細胞構築学的に区分し、領野ごとに番号付けされたもの。1909年にドイツのコルビニアン・ブロードマン(Korbinian Brodmann)によって定義された。ブロードマンの脳地図とも。
ボイド赤痢菌とは、グラム陰性の通性嫌気性桿菌であり、腸内細菌科に属する赤痢菌属の1種である。
メカノセンサーとは、生体が受ける機械刺激を物理的シグナルから化学的または電気的シグナルへと変換する受容体、細胞、あるいは分子装置の総称である。
脊椎動物の皮膚内にある細胞。主に表皮の下層部に分布する機械受容器。メルケル盤とも。
生物の形態形成に関わる分子。細胞が組織中で自身の位置を把握する際に使う。Wnt8やBMP、FGF、ヘッジホッグ(Shh)など。
末梢神経系の一つ。脊髄後角の二次ニューロンに感覚を伝達する神経細胞。一次求心性線維や一次知覚神経とも。
大脳皮質の一部。触覚、痛覚、温覚の処理に関わる、体性感覚刺激に応答する領域。手の触覚を司る領域。
一次感覚受容器 一次感覚細胞を参照。
皮膚でとらえた外界からの刺激(接触、機械的、熱)を中枢神経へと伝える神経細胞。感覚神経の神経線維の終末が受容器に分化した感覚細胞で、刺激の受容と伝達を両方行う。
細胞から1本だけ生える、長さ5μm程度の運動能を持たない毛。がん細胞や血球を除くほぼ全ての細胞が持つ。一次線毛とも。
顔面に受ける刺激を伝達する神経。脳神経のなかで最も大きい。第Ⅴ脳神経とも呼ばれる。
三叉神経第三枝とは、顔面の感覚や咀嚼筋の運動を司る三叉神経の最大かつ最下方の分枝であり、下顎神経とも呼ばれる混合神経である。
三叉神経の感覚情報が伝達される神経核。以下の3つの部位に分けられる。
上位胸神経とは、主として胸郭の上部に位置する胸神経の上位の枝、あるいは臨床的・解剖学的に上位胸椎領域から分枝する神経群を総称して指す場合がある表現である。 ヒトの末梢神経系において、脊髄から生じる胸髄神経は椎間孔を出た直後に前枝と後枝に分かれ、上位胸神経の前枝は肋間神経として胸壁の構造物を支配する。
下腹神経とは、自律神経系の一部を構成する交感神経の神経線維であり、主として骨盤内にある内臓の運動や感覚の調節に関与する線維のことである。
脳溝のひとつ。前方には一次運動野、後方には一次体性感覚野が存在する。
中斜角筋とは、頸椎の横突起から第1肋骨へと走行し、頸部の側面に位置する骨格筋の一つである斜角筋群の中で最も大きな筋肉である。
中枢神系とは、一般に中枢神経系の誤記あるいは略記として用いられる言葉であり、生物の神経系のうち脳および脊髄を中心とした中枢部分を指す概念である。厚生労働省の用語解説等において、神経系は脳や脊髄からなる中枢神経系と、そこから身体各部へ広がる末梢神経系に大別されることが示されている。生物学および医学の…
乏突起膠腫とは、中枢神経系を構成する膠細胞の一つである乏突起膠細胞に類似した細胞から構成される脳腫瘍の一種であり、主に脳実質(大脳半球など)の白質に発生する神経上皮性腫瘍である。 世界保健機関(WHO)の中枢神経系腫瘍分類において膠腫(グリオーマ)の一つに分類されており、緩徐な経過をたどる低悪性度のタ…
乳頭層とは、真皮の浅層に位置し、表皮側に向かって突出する乳頭構造を形成している結合組織の層である。
亀頭とは、陰茎の先端に位置する円錐状または球状に膨らんだ組織のことである。
脊髄後角に存在する、脳に感覚を伝える神経細胞。二次痛覚神経とも。
一次体性感覚野から受け取った体性感覚の情報のうち、運動制御に必要なものを別の脳領域に伝達する役割を持つ部位。
二次感覚細胞とは、感覚受容を行う細胞自身が軸索を持たず、シナプスを介して神経細胞に情報伝達を行う受容器の構造上の分類である。
ヒトが外界から受け取る以下の5つの情報(感覚)のこと。
キノホルムが原因となる疾患。頭文字を取ってスモンとも。1967~68年頃に多くの患者が現れた。
ビタミンB12の欠乏症のひとつ。脊髄の後策および側策の脱髄による振動や位置の感覚の減弱や歩行障害などが起こる。リヒトハイム症とも。
神経細胞同士を連絡する働きを持つ短い神経細胞。介在神経とも呼ばれる。
仙骨神経叢とは、腰髄および仙髄の前枝から構成され、骨盤の後壁に位置する大きな神経叢である。
グルタミン酸受容体のうち、代謝型受容体(Gタンパク質共役型受容体)であるもの。脳神経系に広く発現し、記憶や学習など様々な感覚情報処理を司る。
臓器と脳以外の身体の組織に存在する感覚器によって生じる感覚。
体性感覚の情報を受け取る大脳皮質の部位。
末梢神経のひとつ。体壁や四肢の骨格筋、皮膚、骨、関節に分布する神経。
運動神経および感覚神経のこと。
幻覚のひとつ。身体に本来感じないはずの感覚を感じること。頭の中に空気が入っている、虫が身体を這っているなど。
作業療法とは、身体または精神に障害のある者、あるいはそれが予測される者に対し、その主体性のある生活を獲得するために諸機能の回復・維持および開発を促す治療、指導および援助を行う医療行為である。
言語的および感覚的な短期記憶。情報を一時的に保持しながら同時に処理する脳の機能。ワーキングメモリとも。
側頭弁蓋とは、ヒトの大脳における側頭葉の最上部、中心前回および中心後回の下部に隣接し、外側溝(シルヴィウス溝)の下唇を形成する脳回および脳皮質領域のことである。
ビタミンEを摂取しても生体内に蓄えることができない遺伝性の疾患。α-TTP遺伝子の変異が原因であることが報告されている。
先天性難聴とは、出生時または出生直前にすでに存在している聴覚の障害のことである。厚生労働省や国立成育医療研究センターなどの公的機関の見解によれば、新生児における先天性難聴の発生頻度は出生1,000対およそ1〜2人とされており、小児期に発見される感音難聴の中で最も頻度の高い疾患の一つである。聴覚は言語の獲得…
運動性失語と感覚性失語が同時に起こる失語。
内側前庭脊髄路とは、内側前庭神経核を起始核とし、脊髄の頸髄および上部胸髄の前庭脊髄路反射や姿勢反射に関与する下行性伝導路である。
内側毛帯(ないそくもうたい、英: medial lemniscus)とは、延髄から視床へと上行する求心性の神経線維束であり、体性感覚のうち温痛覚を除く触覚、圧覚、固有受容覚(位置覚や運動覚)などを大脳皮質へ伝える主要な上行性伝導路の一部である。
内側膝状体とは、間脳の視床の後下部に位置し、聴覚の中継核として機能する神経核である。
呼吸、心臓の鼓動、体温、胃腸の動きなどの生理的な状態に関する身体内部の感覚。
耳において、中耳よりも奥に存在する部分。前庭系と蝸牛が存在する。
聴覚と平衡感覚の情報伝達を行う脳神経。第Ⅷ脳神経や聴神経とも。
内耳蝸牛(ないじかぎゅう)とは、側頭骨の岩様部に位置し、哺乳類を含む脊椎動物の聴覚受容器として音波の振動を電気信号に変換する蝸牛管などを内包する骨迷路の一部である。
内臓の感覚。満腹感、空腹感、渇き、尿意、息苦しさ、内臓の痛みなど。臓器感覚とも。
自律神経のひとつ。多数の内臓から中枢神経に伸びる求心性線維。
円蓋部髄膜腫とは、大脳半球の凸面(円蓋部)の硬膜表面に発生する髄膜腫であり、脳の表面を覆うクモ膜の細胞に由来する良性腫瘍の一つである。
温度感覚のひとつ。冷たさの感覚。
低温によって血液の流れが悪化して細胞が障害を受けること。初期段階は霜焼け。
刺激剤(しげきざい)とは、中枢神経系や末梢神経系、あるいは特定の器官の機能を一時的に活発化させる薬剤や物質の総称である。 臨床医学においては、呼吸や循環器系の機能低下に対する蘇生術や、特定の感覚器に対する局所的な興奮作用を目的として用いられることがある。
三半規管および耳石器内にある卵形嚢、球形嚢中の有毛細胞によって構成される器官。前庭感覚を司る。
特殊感覚のひとつ。運動の方向や速度の変化、傾きなどの感覚。平衡感覚とも。
前庭感覚を電流で刺激すること、および、それによって引き起こされる現象。