ニューロメジンU
弓状核から分泌される、摂食を抑制するニューロメジン。
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弓状核から分泌される、摂食を抑制するニューロメジン。
痛みを伝える脊髄内の介在神経で特異的に発現する分泌性のタンパク質。神経障害による痛みの伝達を行う。
炎症による痛みやアロディニアを抑制する作用を持つ神経ペプチド。
17個のアミノ酸で構成される神経ペプチド。オピオイドペプチドと似た構造を持つ。オルファニンFQとも。
ノシセプチンをリガンドとする受容体。オピオイド受容体と相同性を示す7回膜貫通型GTP結合受容体。
胃の摘出や悪性貧血などによってビタミンB12が欠乏することが原因で起こる舌炎。
手足の血管が詰まり、悪化すると壊死により切断に至ることもある難病。特発性脱疽や閉塞性血栓血管炎とも呼ばれる。ドイツ語読みではビュルガー病。
犬や猫などの哺乳類の口腔や気道に生息するパスツレラ属の細菌によるヒトへの日和見感染症。
上皮細胞(皮膚や粘膜、角膜)の形成に関わる脂溶性ビタミン。レチノイドとも呼ばれる。
フッ素と水素のハロゲン化水素。フッ酸とも。化学式は HF
手術後やがん、心筋梗塞などの痛みに対する鎮痛薬。中枢神経系の痛覚伝導系を抑制する。また、ナロキソンと同程度の麻薬拮抗作用を持つ。
ハエ目カ亜目ブユ科に属する昆虫の総称。漢字では蚋。ブヨやブトとも。
9個のアミノ酸から構成されるペプチド。キニンに分類される。血液凝固の際に放出される生理活性物質。強い痛みを起こす作用や血圧降下の効果がある。1948年にヘビ毒として発見された。一部はカリジンから生成される。
ブルセラ属の細菌による感染症。4類感染症のひとつ。ヒトに感染を起こす細菌を保有する動物は牛や羊、山羊、豚、犬、猫、ネズミなどが報告されている。
鉄欠乏性貧血、舌炎、嚥下困難の3つが起こる症候群。前癌状態のひとつとされる。
興奮性神経伝達物質の遊離を抑制する有機化合物。線維筋痛症の痛み止めや帯状疱疹後神経痛の治療などに用いられる。商品名はリリカ(製造販売: ファイザー株式会社)。
プロスタグランジンのひとつ。プロスタグランジンH2からPGESの作用によって生成される。
手の指の第一関節(遠位指節間関節)に起こる変形性関節症。関節の炎症によって指が曲がったり隆起したりといった変形が見られる。赤みや痛みがある場合もある。40代以上の女性に多いとされる。
腰椎椎間板ヘルニアが原因となり、前に屈むと痛みが出る坐骨神経痛。
エンテロウイルス(コクサッキーウイルスA群)による感染症。コクサッキーウイルスA2〜コクサッキーウイルスA8、コクサッキーウイルスA10が原因として多い。主に春から夏にかけて乳幼児に発症する。いわゆる夏かぜ。
ベンズニダゾールとは、シャガス病の治療薬として用いられるニトロイミダゾール系の抗寄生虫薬である。 本剤は、アメリカ大陸の熱帯地域を中心に風土病として存在するクルーズトリパノソーマ(Trypanosoma cruzi)の感染症に対する主要な治療選択肢の一つとして位置づけられており、寄生虫の代謝系やDNA合成を阻害すること…
膝窩に生じた囊腫の総称。半膜様筋腱と腓腹筋内側頭の間に発生する滑液包の腫脹。
ペスト菌(エルシニア・ペスティス)による感染症。皮膚が黒くなることから黒死病とも。
5つの塩素を持つクロロフェノール。
複数種類の刺激に応答する受容体。皮膚や心室などを始め、全身に分布することが知られている。
頻脈性不整脈や糖尿病に伴う神経傷害の症状に対する治療薬。国内では糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状の改善薬として2000年に承認された。商品名はメキシチール。
他の強オピオイド鎮痛薬が無効ながんの痛みに対する鎮痛薬。μオピオイド受容体に対する高い親和性を持つ。商品名はメサペイン。
典型的な髄膜刺激症状がありながら髄液細胞増多を認めない状態。髄膜症とも。
ハチ毒の主成分となるポリペプチド。注入部位では痛みや皮膚温度の上昇が起こる。
ハッカ(ミント)に含まれる香り成分となるモノテルペン。現在は人工的に合成され、キャンデーや虫刺されの治療薬に用いられる。
ケシの実の乳液を固めたアヘンから精製される有機化合物。オピエートのひとつ。
趾の付け根の関節(MP関節)でつま先立ちをすることによって、足趾に行く神経が中足骨間を連結する靱帯と地面の間で圧迫されて生じる神経障害。つま先立ちをする格好が長時間続くと起こりやすい。中年以降の女性に多い。圧迫部位には有痛性の神経腫(仮性神経腫)が形成される。
坐骨神経痛などの原因を突き止めるための神経学的検査。SLRテストとも呼ばれる。
ラッサウイルスによるウイルス性出血熱。1969年にナイジェリア北東部のラッサ村で初めて確認された。
ランゲルハンス細胞組織球症とは、ランゲルハンス細胞に類似した単核細胞が、皮膚、骨、肺、肝臓、脾臓、リンパ節などの様々な臓器や組織に増殖・浸潤する、原因不明の疾患である。 かつては病態に応じて組織球症X、エオシン性肉芽腫症、ハンド・シュラー・クリスチャン病、レター・シワ病などと個別の疾患名で呼ばれてい…
首や腕、脚の付け根に近い部分の筋肉痛、手首や膝の関節痛、発熱などを自覚症状とする炎症。痛みの程度は様々。
卵巣から分泌されるホルモン。子宮弛緩因子とも。
リンパ液の流れが滞り、細胞間にタンパク質や水分が鬱滞する状態。
15~40歳の女性に多い、手足の末端の血液の流れが悪くなる病気。
ポリフェノールのひとつ。赤ブドウの皮や落花生の渋皮など70種類以上の植物に含まれる。赤ブドウを原料とした赤ワインには豊富なレスベラトロールが含まれる。
非ステロイド系消炎鎮痛薬のひとつ。商品名はロキソニン、EMECなど。
末梢神経系の一つ。脊髄後角の二次ニューロンに感覚を伝達する神経細胞。一次求心性線維や一次知覚神経とも。
初めて体内に侵入してきた病原体の感染に対して起こる免疫応答。発熱や腫れ、痛みが起こるのはこの段階。一次免疫応答とも呼ばれる。
脳の病気以外が原因で起こる頭痛。いわゆる「頭痛持ちの頭痛」であり慢性頭痛とも呼ばれる。
怪我した瞬間などに感じる鋭い痛み。
痛みや血圧などの血液に関する情報を臓器や血管から中枢神経に伝達する求心性神経。化学受容器や圧受容器に関わる。
三叉神経第三枝とは、顔面の感覚や咀嚼筋の運動を司る三叉神経の最大かつ最下方の分枝であり、下顎神経とも呼ばれる混合神経である。
下肢の静脈の弁が壊れて表在静脈の逆流が生じ、表在静脈が拡張して膨れ上がった状態となる症状。表在静脈に生じた血栓であり、エコノミークラス症候群の原因となる深部静脈血栓症とは異なる。
脊髄後角における痛みの入力を抑制する系。中脳の中心灰白質を起点として下へ向かう神経経路。セロトニンやノルアドレナリンによって痛みを抑制する。
痛みなど好ましくないことによって引き起こされる不快な情動。
中斜角筋とは、頸椎の横突起から第1肋骨へと走行し、頸部の側面に位置する骨格筋の一つである斜角筋群の中で最も大きな筋肉である。
中枢感作とは、中枢神経系、特に脊髄や脳における神経回路の興奮性が異常に高まり、痛覚に対する感受性が過敏になる病態生理学的なメカニズムのことである。
中耳に起こる炎症の総称。
女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロンなど)の分泌量の過剰な増加によって起こる、乳腺の張りやしこり、乳房の痛みなどの症状。30~40代の女性に多く、特に40〜45歳で増加するとされる。月経前に強くなる傾向がある。
乾癬に腫れと痛みを伴う関節炎をが合併した疾患。脊椎関節炎のひとつ。関節症性乾癬とも。乾癬患者の1~20%程度に発症するとされる。明らかな原因は不明。
虫歯治療後の詰め物や被せ物の隙間から虫歯菌が入り込み、再び虫歯になる症状。
くも膜下出血や脳腫瘍など、脳内の病気によって引き起こされる頭痛。
一次痛の後にしばらく続く鈍い痛み。
中年期以降に起こる、肩関節の痛みと肩の可動域の制限などの腱板断裂に似た症状が現れる状態。加齢によって肩関節の関節包が縮むことが原因とされる。好発年齢は40~60代。肩関節周囲炎とも。
甲状腺炎の一種。患者は圧倒的に女性で、中年女性に特に多い。