SP胸腺細胞
DP胸腺細胞が成熟して、CD4かCD8のどちらか一方を持つようになったT細胞。
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DP胸腺細胞が成熟して、CD4かCD8のどちらか一方を持つようになったT細胞。
軽度のリンパ節腫脹や肝脾腫を伴い、発熱や胸水、腹水、血小板減少が急激に進行し、場合によっては致死性の全身性炎症性疾患。
大動脈弁狭窄症などに対する手術。胸部を切開せず、心臓が動いている状態でカテーテルを使って人工弁を心臓に装着する治療法。経カテーテル的大動脈弁植え込み術や経カテーテル的大動脈弁留置術とも。
DNA合成酵素のひとつ。未熟なリンパ球や胸腺リンパ球に発現する。末端デオキシヌクレオチドトランスフェラーゼとも。
ヘルパーT細胞の補助なしで、B細胞が活性化・増殖して形質細胞へ分化できる対象となる抗原。T細胞非依存性抗原や胸腺非依存性抗原とも呼ばれる。
TNF-αの受容体をコードする遺伝子TNFR1(TNFRSF1A)の異常によって引き起こされる自己炎症疾患。常染色体優性遺伝疾患。家族性ハイバーニアン熱(家族性地中海熱、FHF)とも呼ばれた。
胸腺に由来する免疫細胞。大きさは6〜15μm。寿命は4〜6ヶ月。胸腺(thymus)の頭文字からT細胞と名付けられた。Tリンパ球とも。
T細胞が持つ、抗原を認識するための受容体。T細胞受容体やTCRとも。
胸腺のプロテアソームを構成する分子。胸腺皮質上皮細胞で特異的に発現することで、T細胞の正の選択によるキラーT細胞の産生が行われる。
がん検診とは、無症状の健康な人に対して問診、身体診察、画像診断、血液検査などの検査を実施し、悪性新生物(がん)の早期発見と早期治療につなげることで、がんによる死亡率の低下を図る医学的介入である。 がんは日本人の死亡原因の第1位を占める重大な疾患であり、その対策として厚生労働省や地方自治体が主体となっ…
間質性肺炎の初期から胸部X線で確認される、肺の下方または肺全体がぼやっと白っぽく写る状態。
主に皮脂の分泌が多い顔・胸・背中の毛穴に起こる慢性炎症。ざ瘡(痤瘡、尋常性痤瘡)や面皰とも呼ばれる。国内では90%以上の人が経験するとされる。回復後に瘢痕が残る場合がある。
頭部および頚椎が後方への過伸展とそれに続く前方への過屈曲の状態となることで痛みを始めとした様々な症状が現れるもの。外傷性頚部症候群や頚椎捻挫とも。
アクアポリン1とは、生物の細胞膜上に存在する膜タンパク質の一種であり、主として水分子を効率的かつ選択的に透過させる水チャネルとして機能するタンパク質である。 1992年にピーター・アグレらによって赤血球膜から発見され、水の輸送に関する生体膜の仕組みを解明する契機となった。
アクチノバチルス属の細菌は、家畜や実験動物などの動物の粘膜、特に口腔内や上気道の常在菌叢を構成することが知られている。
アクチノバチルス属の細菌は、動物の口腔内や呼吸器系の常在菌として存在することが多く、特定の宿主に対して高い病原性を示す種が含まれている。
過去に建造物に使用された、ケイ酸の塩を主成分とする自然由来の鉱物。石綿とも呼ばれる。
深在性真菌症のひとつ。アスペルギルス属の真菌によって主に肺に起こる感染症。外耳道や副鼻腔に感染が起こる場合もある。
アデノシンを加水分解してイノシンとアンモニアを生成する反応を触媒するデアミナーゼ。
T細胞が抗原提示細胞からの抗原の提示を受ける際に副刺激(共刺激)がなければ、そのT細胞の活性化が抑制される現象。免疫学的寛容の維持のための仕組み。アネルギーや免疫不応答とも呼ばれる。
イミダゾールジペプチドのひとつ。哺乳類や魚類の筋肉に含まれるジペプチド。カルノシンがメチル化した構造を持つ。
慢性胃炎における消化器症状(腹部膨満感、上腹部痛、食欲不振、胸焼け、悪心、嘔吐)の治療薬。商品名はガナトン。
イミダゾール基を有するアミノ酸結合体(ジペプチド)の総称。イミダペプチドやヒスチジン関連化合物とも呼ばれる。
肺吸虫の一種。淡水カニ体内に寄生し、不十分な加熱のまま経口摂取することで感染する。待機宿主はイノシシ。モクズガニや猪肉から感染し、南九州で見られる。
昆虫で知られている唯一のステロイドホルモン。昆虫の前胸腺で産生され、その変態に関わる。
アレルギー性皮膚炎のモデル動物の作製に用いられる有機化合物。オキサゾロンによって起こるアレルギー反応には胸腺由来細胞が関与する。分子式 C3H3NO2
リポタンパク質のひとつ。リポタンパク質の中で最も大きくトリグリセリドを多く含むが、最も濃度が低い。キロミクロンとも。
カリウム競合型酸ブロッカーとは、胃酸分泌の最終段階に関与するプロトンポンプ(H+,K+-ATPase)を可逆的かつカリウムイオンと競合的に阻害することで、強力な胃酸分泌抑制作用を示す薬剤である。 従来のプロトンポンプ阻害薬(PPI)と比較して、酸による活性化を必要とせず、投与後速やかにプロトンポンプを阻害するため…
胸髄後柱の基部内側面(後角固有核の内側)にある比較的限局した索細胞の集団。後脊髄小脳路の起始核。胸髄核とも。
乳房を支える靱帯。乳腺提靱帯とも。
ケジラミとは、ヒトの陰毛や毛髪などに寄生して吸血し、強い瘙痒感(かゆみ)を引き起こす昆虫の一種である。 シラミ目(Phthiraptera)のケジラミ科に分類され、学名をPthirus pubisと称する。 ヒトを唯一の宿主とする外部寄生虫であり、世界中に広く分布している。
コクシジオイデス・イミチスとは、主としてアメリカ合衆国南西部やメキシコなどの乾燥地帯に生息し、ヒトにコクシジオイデス症を引き起こす二形性真菌の一種である。
コンピュータ支援診断とは、医師が画像診断を行う際に、コンピュータを用いてその診断を補助する手法およびシステムのことである。
ソヨウ(蘇葉)とは、シソ科の植物であるシソの葉、または茎葉を乾燥させたものであり、伝統的な生薬および漢方薬の構成生薬として用いられる薬剤である。
1921年にティーツェによって報告された、上部肋軟骨部に感染や化膿は無いが痛みと腫脹が現れる疾患。肋軟骨骨結合症候群やティーツェ症候群とも。
胸腺と副甲状腺の発生障害による先天性免疫不全症。染色体22q11領域の欠失による。
胸元のこと。また、胸元や背中を露出させる服装のこと。
デングウイルスによる感染によって現れる症状。デングウイルス感染症のひとつ。
原著では「肺がん、膵がん、胃がんなどの担がん患者の胸部や上肢の表在静脈に見られる反復性・遊走性血栓症」を指す。トルーソー症候群とも。
必須アミノ酸のひとつ。スレオニンとも呼ばれる。
体内に溜まっている体液や膿を体外に出すこと。
胸腺から出たばかりで抗原の刺激を受けていないT細胞。活性化T細胞(エフェクターT細胞)になる前の状態。Th0細胞とも。
胸腺で作られて脾臓やリンパ節に出てきた段階の、機能が確定していないヘルパーT細胞。
Ras/MAPKシグナル伝達経路の異常が原因となる常染色体優性遺伝疾患。身体の奇形(低身長、翼状頚、胸郭変形)や心臓の異常などが見られる。
ビタミンBのひとつ。水溶性のビタミンであり、体内に貯蔵できないため定期的に摂取する必要がある。
穀物を汚染するカビ毒素(トリコテセン)のひとつ。ニバレノールの誘導体で、4-アセチルニバレノールとも。
フソバクテリウム属に属する菌は、両端が尖った紡錘状の形態をとることが特徴的であり、ヒトや動物の口腔、消化管、女性の生殖器などの常在菌叢を構成する重要なメンバーとして知られている。
獲得免疫の中心的な働きをするT細胞。胸腺で作られ全身を循環する。ヘルパーT細胞は、CD4だけを細胞表面マーカーとして持つため、CD4+T細胞やCD4陽性T細胞とも呼ばれる。Th細胞とも表記される。
思春期に、主に片側の胸背部から上腕に出現する褐色斑。組織学的所見ではベッカー母斑と扁平母斑はほぼ同じであり鑑別は困難。遅発性扁平母斑とも。
洞不全症候群や完全房室ブロックなどによって拍動が通常より遅くなった心臓の代わりに拍動を制御する発振器。重量は20g程度。5〜10年毎に電池の交換が必要。
1812年に最初に合成された毒性を持つ有機化合物。二塩化カルボニルとも。分子式は COCl2
金属元素のひとつ。体に必要なミネラルのひとつ。体内には約25gが存在し、50〜60%が骨と歯にある。血液中の濃度は1.8〜2.3mgに調節されており、不足すると副甲状腺ホルモンの働きによって骨から補充される。ATPアーゼのイオンポンプとしての活性に必須。
痤瘡様の丘疹・膿疱を症状とする毛包炎。胴体(胸部、背部、肩、上腕伸側)を中心に発症する。
ハプロ不全による常染色体優性遺伝疾患。FBN1やTGF-βの遺伝子変異が原因となる。
小児への溶血性レンサ球菌の感染が原因となる疾患。症状は関節痛、発熱、心臓の炎症により生じる胸痛や動悸、痙攣など。一部は心臓を傷害してリウマチ性心疾患を引き起こす。現在は発展途上国を中心として発生する。
トリプタン製剤のひとつ。トリプタン製剤の中で最も早く効果が現れ、服用量も少なくて済む場合が多い。口腔内崩壊錠(RPD錠)タイプが存在する。商品名はマクサルト。
レントゲンや胸部CTで確認される、リング状の陰影。
リンパ組織を主な構成要素とする器官の総称。リンパ性器官とも。
組織液がリンパ管に流れ込んだ、無色~淡黄色の透明な体液。単にリンパとも呼ばれる。
脾臓や胸腺、扁桃腺、骨髄、リンパ節、リンパ管による、リンパ液を組織から血液に循環させるネットワーク。免疫において重要な役割を持つ。